慶應義塾大学|商学部

慶應義塾大学商学部は、商・経営系の学部の中でも私大最難関の入試になります。
英語・地歴・論文テストという慶應義塾大学商学部独特の入試方式も対策が難しいです。
慶應義塾大学の中でも高得点勝負、ミスが許されない入試になるので、対策をしっかり行い、入試本番を迎えましょう。

慶應義塾大学 商学部 試験の出題傾向/対策

英語

英語は、読解力を見られる問題が多く、慶應の他の学部と比べた難易度は標準的で高得点による勝負になる。空所補充の問題は、語形変化の問題が出る。単語を覚える際は、その単語の別の品詞(動詞であれば、その単語の名詞形も覚える)を覚える。慶應商学部の英語対策は、長文読解力を『やっておきたい英語長文 1000』『合格へ導く英語長文 ライズ4』などで上げ、空所補充問題に強くなることが大切。

文系数学

数学は、文系数学の中でも難しい部類に入ってくる。思考力を問われ、粘り強く解いていかないと、合格点は難しい。『標準問題精講』を仕上げて基礎を固め、『文系数学の良問プラチカ』で文系数学の中で難問と言われる問題を解き、思考力をつけていく。すぐに答えを見ず、粘り強く解いていこう。

日本史

世界史は近現代以降の出題がほとんどなので、重点的に近現代を仕上げよう。『東進の一問一答』『ターゲット4000』を『ナビゲーター世界史』を仕上げたうえで語句を押さえる。『元祖世界史暗記法』で、国ごとの歴史を整理し、『オンリーワン世界史』『実力をつける世界史100題』で演習を積み、足りない部分は一問一答に戻り、総合力を上げていく。論述対策として、『わかる書ける世界史論述』もやっておく。

世界史

日本史はほとんどの問題が近現代(明治時代以降)からの出題になっているため、明治以降の対策を重点的に置こう。語群を見て、語句の意味を理解していることが大事。単なる語句の暗記ではなく、自分で説明できるようにしよう。『実力をつける日本史100題』『元祖日本史の年代暗記法』や史料問題対策をして、総合力を上げていく。年号も問われるので、年号も覚えておくと良い。

地理

地理は世界の国名・都市名・地形の名前を細かく覚える必要がある。また、細かい数字(人口の数、法律の中の数字など)も覚える。慶應の世界史の特徴として、知識問題がかなり問われる。統計資料なども随時確認して、本当に細かい知識まで入れ、『実力をつける地理 100題』で演習問題を解き、総合力を上げていく。

小論文

論文では、現代文的な力・論理力・数学的な力が試されている。まずは、今挙げた3つの中でどれが足りないかを過去問を解いて把握し、苦手を克服していく。『現代文キーワード読解』『小論文完全ネタ本』で現代文的力を、数学ⅠAでの『論理』の単元で論理力を補い、数学力では『確率』が出やすいので、数学ⅠAをやってみるのが良い。

慶應義塾大学 商学部 武田塾式偏差値50からの受験生活

高3春(偏差値50)

慶應義塾大学商学部を目指す受験生の春は、徹底的な基礎固めが重要になります。
英語なら英単語・英熟語・英文法・英文解釈といった基礎基本を徹底していきましょう。
日本史や世界史の通史を終わらせ、基礎の語句の暗記は一通り終えておくようにしましょう。
春の時期で基礎を終え、夏以降は演習に入れる体制を整えましょう。

高3夏(偏差値60)

8月末の目標はマーチレベルの過去問で合格点が取れるようになることです。
夏はマーチレベルの演習の時期を位置づけ、春に身につけた基礎基本をアウトプットしていきましょう。
標準レベルの問題で取りこぼしがないようにしましょう。

高3秋(偏差値65)

慶応レベルの演習をする期間にしましょう。
慶應義塾大学商学部の過去問にも触れながら、難易度の高い問題にもどんどん触れていきましょう。
慶應義塾大学商学部は出題傾向も決まっているので、過去問の分析などをしっかり行い、傾向に合わせた対策を行いましょう。

高3冬(偏差値70)

入試直前の時期は、慶應義塾大学商学部の受験のための最終調整を行いましょう。
過去問演習と今までの復習を重点的に行う時期です。今まで勉強した内容を忘れないようにしましょう。
取れる問題で落とさないように心がけて対策していってください。

慶應義塾大学 商学部 動画で解説する科目別試験対策

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