慶應義塾大学|医学部

慶應義塾大学医学部は、私立大学の医学部の中で最難関の試験になります。
英語・数学・理科2科目どの科目もトップクラスの難易度の問題まで仕上げていく必要があります。
高校1年生・2年生からある程度の学力があることが前提になります。

慶應義塾大学 医学部 試験の出題傾向/対策

英語

【問題内容】
長文3題の中で国立に近い問題形式であり、
通常の私大問題もある。
また英作文としてワード数的にはかなり内容が濃い。

【対策方法】
『英文和訳演習』
『英語長文ハイパートレーニングセンターレベル3』
『英語長文Rise 最難関編』
『読み解き英語長800』の参考書を絶対やるようにしましょう。

理系数学

【問題の構成】
難易度が高い。計算量が多い。いかに早く解けて、難しい問題を解読してすぐに式をつくれるようにするのが大事。

【対策方法】
大学の中で『やさしい理系数学』や『理系数学入試の核心難関大編』で難しい参考書を使い、難しい問題に対しての対策をすることがポイント。

物理

【問題構成】
大問3題でやはり最高峰の難易度となってくる。力学と原始の問題が目立つが、他の問題など多く出てくるのでしっかりと全部対策しましょう。

【問題対策】
『化学重要問題集のB問題』
『難問題の系統とその解き方物理』
『名門の森物理 力学・熱・波動1シリーズ』
3つをしっかりやり幅広い分野を頭のなかにインプットしましょう

化学

【問題構成】
大問3題になっており、細かい知識や高校の出題範囲を超えたような出題が出てくる。

【対策方法】
『化学重要問題集B問題』は大前提でやっておく必要がある。
『化学の新研究』の読み込みが大事なってくる。
『化学の新演習』で難しい問題をやり込みましょう。
複雑な化学の実験の問題も出てくるので、実験に関する考察など対策をできるようにしましょう。

生物

【問題構成】
大問3題の出題となっており、知識と考察力・思考力を問われる問題が多く出題される。そのため私立の中で最高難易度となる。

【問題対策】
『大森徹の最強講義問題集150問 生物ⅠとⅡ』『大森徹の最強問題集159問 生物』
をやって生物の難易度の対策を行うようにしましょう。

慶應義塾大学 医学部 武田塾式偏差値65からの受験生活

高3春(偏差値65)

慶應義塾大学医学部を目指す受験生の春の過ごし方としては、
受験学年の春の時期に標準レベルの入試問題を完璧に解ける状態に仕上げておきたいです。
夏以降、応用力が必要な発展レベルの問題に取り組んでいきましょう。
春の段階で標準レベルの問題をミスなく正答できるだけの実力をつけていきましょう。

高3夏(偏差値70)

8月末の目標は早慶レベルに合格できるだけの実力をつけることです。
受験学年の夏には、応用力が必要な入試問題に取り組んでいきましょう。
応用力をつけるポイントとしては、初見の問題に取り組むときにじっくり考えることです。
どうしてその解き方になるのか?どうしてその答えになるのか?を考えていくようにしましょう。

高3秋(偏差値75)

慶応医学部レベルの演習に入りましょう。
慶應義塾大学医学部の過去問にも触れて、慶應義塾大学医学部の傾向に合わせて対策していきましょう。
難易度の高い問題になりますので、じっくり考える時間をとって過去問演習を行いましょう。
ときには大学レベルの知識を問われる場合もありますので、専門的な知識もインプットしていきましょう。

高3冬(偏差値80)

入試直前の時期は、慶應義塾大学医学部合格のための最終調整を行うようにしてください。
医学部医学科でもっとも合格難易度の高い試験で一つのミスが合否に大きく影響します。
「取れるはずの問題で落とさない」ということを意識して過去問演習や今までの参考書の復習を行いましょう。

慶應義塾大学 医学部 動画で解説する科目別試験対策

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