早稲田大学政治経済学部

早稲田大学政治経済学部は私立大学最難関の入試。
偏差値も高く、入試難易度も私立大学最高峰の名にふさわしい問題となっています。
出題傾向をしっかり分析し、対策を十分行いましょう。

早稲田大学 政治経済学部 試験の出題傾向/対策

英語

早稲田政経は全体的に文章が長めで、記述や論述(英作文有り)が多い。難易度は早稲田の中では標準的。文法・整序問題は取りこぼせないため、『英語整序問題精選 600』で万全な文法力をつけよう。長文形式の会話文が出題されるため、『英会話問題のトレーニング』で対策、『英語長文ハイパートレーニング 和文英訳 自由英作文編』で、思いついた内容を英語で書ける力を身につける。合格点が高いので、とにかく各分野の完成度を高くする。

国語

早稲田政経の国語は、古文漢文の融合問題となっている。現代文は評論や随筆が出題で、バリエーションに富むのが特徴。まずは早慶ルートを仕上げ、他学部を含めた過去問をやり込む。『現代文読解の開発講座』『現代文と格闘』で、選択肢の細かい読み分けと文の要約ができるようにする。『速読古典常識』で、文学史などの知識問題にも対応できるようにする。

数学

数学は、2017年から小問集合出題された。元々時間的に厳しいが、問題が増えたことで更に時間的に厳しくなった。問題は標準的で、MARCHレベルでも対応が可能だが、全ての問題に対応するには、早慶レベルの数学力が必要。予め自分が問題を解くのにどれだけの時間を要するのかを把握しておくこと。時間内に終わらないということが無いようにしよう。点数が取れません。

日本史

早稲田政経の日本史は、基礎問題も出題されるが、難易度の高い問題もあるので、史料集や用語集を使って実際の入試で応用が効くようにする。そこを取らなければ、合格点に持っていくことは難しい。自分で調べたりまとめたり、自ら知識を掘り下げていくことが大切。

世界史

世界史は論述が出題。年度によっては、100字を超えるものが2題出された年もあるので、論述対策はしっかりやること!他学部の過去問もやり込むと共に、地図や写真・史料問題が出るので、日本史と同様、自分で調べる学習が大事。中にはムリだろという問題もあるので、満点を狙うのではなく、確実に取れるものを取っていくこと。

早稲田大学 政治経済学部 武田塾式偏差値50からの受験生活

高3春(偏差値50)

早稲田大学政治経済学部といえども基礎基本が重要。
春の時期にしっかり基礎を固めましょう。
英語なら英単語・英熟語・英文法を完璧に仕上げましょう。
国語はセンター試験の過去問で高得点がとれるレベルまでには仕上げておきたいです。
社会や数学に関しても春の段階で基礎を完全習得した状態が望ましいです。

高3夏(偏差値60)

8月末にMARCHレベルを突破できることを目標にしましょう。
春に身につけた基礎のアウトプット練習の時期です。
演習をしっかり行い、基礎事項に漏れがないかチェックしてください。

高3秋(偏差値70)

早慶レベルの演習に入っていきましょう。
問題のレベルも上がっていきますが、粘り強く取り組むようにしてください。
思考力をこの時期の演習で鍛えていきましょう。

高3冬(偏差値75)

過去問演習の時期になります。
早稲田大学政治経済学部の入試問題は傾向が独特なので、過去問でしっかり演習を行うようにしてください。
記述問題も多いので採点基準を意識して答案を作成するようにしましょう。

早稲田大学 政治経済学部 動画で解説する科目別試験対策

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