早稲田大学商学部

早稲田大学商学部は早稲田の中でも人気の高い学部になります。
問題の内容もオーソドックスな傾向で、
高得点勝負の試験になります。
社会で論述が必要な問題や、難易度の高い数学は癖がありますが、
勉強した分だけ結果が出やすい大学になっております。
早稲田大学商学部の対策をしっかり行い、
高得点目指して勉強しましょう。

早稲田大学 商学部 偏差値/倍率/センター利用/試験方式

偏差値 67.5~68
倍率 2.1~2.3倍
センター利用 あり
試験方式 記述式

早稲田大学 商学部 教科/科目/配点/試験時間

教科 科目 配点 時間
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
ドイツ語
フランス語
中国語
韓国語
80点 90分
国語 国語総合
現代文B
古典B
60点 60分
地歴
公民
数学
世界史B
日本史B
政治・経済
数学I・数学II・数学A・数学B(「確率分布と統計的な推測」を除く)
60点 60分
(※数学は90分)

早稲田大学 商学部 試験の出題傾向/対策

英語

英語は、長文は早稲田の中では標準レベル。問題は読解メイン。ただし、会話文の問題では会話文が長文形式だったりするので、分野別の対策が必要。英作文や和文英訳は、苦手というわけでない限り、分野別の対策は必須ではない。『ポレポレ』で十分対応が可能。制限時間に対し、問題数が多いので早稲田の問題に慣れていない人は苦戦しがち。なので、分野別よりは過去問題にはきちんと慣れて、早稲田の入試のレベルを把握することが大切。

国語

国語は、漢文は短め。センターレベルで対応できる問題も出ている。メインでやることは、当然ながら早慶レベルの参考書をやり、過去問のやりこみ。早稲田の国語自体が難しいので、まずは純粋な完成度を高めよう。選択肢が紛らわしい現代文では、先に本文の全体内容を押さえた上で設問に向かうことがポイント。本文の要旨がわかっていないで解いていくと、紛らわしい選択肢で引っかかる場合がある。要旨を押さえた上で、選択肢を細かく比較していくと、どれが正解かよくわかってくる。

数学

早稲田の中でも非常に難しい問題構成となっている。なので、早慶レベルの参考書までやりきることが最低条件。問題文自体の難易度が高くて、手も足も出ないということがある。解き方すらわからないという問題がよく出る。なので、演習を積み、最初のうちは時間をかけてもいいので、1つの問題に時間をかけて解いていこう。後は過去問に慣れて試験時間内に終わるようにする。

日本史

日本史は、基本的には選択中心の問題構成。しかし、記述・論述も数問出される。『実力をつける日本史100題』の論述問題で対応可。出題範囲は、古代から戦後以降まで全体的に出題される。商学部の特徴は、一見難しいと感じる問題も多いが、過去問のやり込みと復習を怠らなければ、対応は十分出来る。早稲田日本史共通事項だが、史料問題が出される。マイナーな史料も出題されるため、史料集はよくチェックしておくこと。

世界史

世界史は、2017年の問題で中国の統計資料を元に問題に答えていくものが出題されたので、知識だけでなく、その知識を使って考察を深められるようにする。教科書レベルの知識も、あらゆる問われ方をされても答えられるように、用語集を自分で説明できるようにしておこう。後は過去問に慣れれば、難しくとも型にハマってくるので、過去問もやっていこう。

政治経済

政治経済は、論述問題の字数に幅があります。中には100字のものもあるので、長めのものにも対応できるようにしておこう。各問題の難易度に差があるのが特徴。早稲田を政経で受験する場合は、学部関係なく、時事問題は必ず押さえておくようにしましょう。小論文のネタ本を読んで、時事ネタを押さえるというのも一つの手段です。全体的に、用語暗記だけでなく、細かい理解が必要です。早慶レベルの参考書を徹底的に仕上げ、過去問に移りましょう。

早稲田大学 商学部 武田塾的必要勉強時間

32週間

早稲田大学 商学部 武田塾式偏差値50からの受験生活

高3春(偏差値50)

早稲田大学商学部を目指すといえど、春の時期は基礎固めに励みましょう。
英語なら英単語・英熟語・英文法・英文解釈などが完璧にできるようにしておきましょう。
この時期に基礎固めを完了させておかないと、夏に演習することができません。
「基礎を制するものは受験を制す」という心構えで、
受験勉強に取り組みましょう。

高3夏(偏差値60)

8月末の目標は、MARCHレベルに合格できる実力をつけることです。
基礎事項を春に終えた受験生であれば、
MARCHレベルの演習を積み、実戦力をつけていくようにしてください。

高3秋(偏差値70)

早慶レベルの学習に入りましょう。
難易度の高い問題や、
過去問の傾向から早稲田大学商学部合格に必要な分野別の対策に入っていきましょう。
社会の論述問題などは対策が必要な分野になりますので、
過去問をしっかり確認し、受験校の知識を入れておきましょう。

高3冬(偏差値75)

過去問演習の時期になります。
今まで身につけた知識を過去問演習の中で繰り返しアウトプットしていきましょう。
特に英語などは時間制約が厳しい試験にもなりますので、
制限時間のマイナス5分くらいで解き終わるよう対策をしていってください。
試験本番でベストパフォーマンスを発揮できるよう、
あらゆる状況を想定して、過去問対策をするようにしてください。

早稲田大学 商学部 動画で解説する科目別試験対策

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