早稲田大学文学部

早稲田大学文学部は難易度の高い入試でも有名で、
偏差値も高く、倍率も高いです。
早稲田大学文学部は著名人を多数輩出していることから、
憧れる受験生も多いでしょう。

早稲田大学 文学部 教科/科目/配点/試験時間

教科 科目 配点 時間
外国語 英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ)
ドイツ語
フランス語
中国語
韓国語
75点 90分
国語 国語総合
現代文B
古典B
75点 90分
地歴 世界史B
日本史B
50点 60分

早稲田大学 文学部 試験の出題傾向/対策

英語

英語では、短い英文が数題出され、テーマも多岐に渡る。標準的な難易度だが、書いてある内容に対して、ちゃんと答えれるかが大事。記述力よりも、頭の中で要約ができる力の方が大事。短い英文が複数出題されるため、速読力を養っておくこと。全体的に内容把握や、内容を手短に説明する問題が出されるため、やはり要約力を鍛えることが最優先に求められる。文化構想学部に傾向が似ているため、過去問を併せてやってみると良い。

国語

国語は、早稲田の他学部に比べて時間的に難易度高め。現代文では、文章の要旨を捉える力が必要。文章要約の問題が出題されるわけではないが、要約をした上で正解となる選択問題などが出されるため、まずは文章の全体の要旨を掴む練習をしましょう。
古典は、文法問題はかなり細かい部分まで問われるので、注意が必要。出題される作品が何かわかるくらいになるのが好ましい。あとは、他学部も含めた過去問に取り組み、早稲田に入るための国語力を把握し、勉強していくこと。

日本史

日本史は、原始~近現代と様々な時代から出題される。近現代の問題は、現代の時事問題に絡むこともあるので、注意が必要。難易度は早稲田の中で考えると、標準的。美術作品の写真などを答える文化史が出題されるので、文化史は史料集や参考書をよく見て押さえておこう。とはいえ、最終的には総合力が問われるので、あらゆる時代・史料を押さえておくこと。他学部の過去問を解くことも、慣れや実力把握という意味で大切。

世界史

世界史は、大問数がかなり多いのが特徴。その大問数の多さから、様々な時代や分野から、あらゆる角度で問われるので注意が必要。なので純粋な完成度はかなり求められます。日本史と同様、美術作品の問題がよく出される。史料集、場合によってはネットを使って作品名の名前を覚えるようにしておこう。また、これも日本史と同じく早稲田の他学部の世界史は片っ端に解いていき、早稲田のレベルに慣れる。

早稲田大学 文学部 武田塾式偏差値50からの受験生活

高3春(偏差値50)

早稲田大学文学部志望の受験生といえどもこの時期は徹底した基礎固めが重要です。
英語なら英単語・英熟語・英文法の対策を徹底して行う時期。
国語はセンター試験レベルの問題をしっかり高得点が取れる状態に仕上げていきたいです。
日本史・世界史など社会科目も参考書で通史の勉強は終えておきたいです。

高3夏(偏差値60)

8月末にMARCHレベル突破を目標に勉強を進めていきましょう。
夏の期間は、アウトプット・演習の時期です。
春に固めた基礎が身についているか実践演習でチェックしていきましょう。

高3秋(偏差値70)

早慶レベルの演習をしていく時期にしましょう。
難しい問題が多いですが、ここで考え抜く力をつけることが重要です。
また早稲田大学文学部では英語・国語ともに抽象度が高い文章が出題されます。
どんな文章がきても対応できるようにテーマの勉強もこの時期にしておくと良いでしょう。

高3冬(偏差値75)

過去問演習の時期になります。
自分のできていないところを分析し、改善・修正を重ねていきましょう。
今まで勉強した内容の復習が大事なのか、新しく分野ごとの対策が必要な問題もあるのか、
など考えることは多岐に渡ります。
過去問のやり込みをしっかり行い、合格点をとりましょう!

早稲田大学 文学部 動画で解説する科目別試験対策

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