基礎〜標準レベルの演習問題に取り組むことができる『マーク式基礎問題 古文』

基礎〜標準レベルの演習問題に取り組むことができる『マーク式基礎問題 古文』
出版社名:河合出版

科目

国語古文

対象となる大学群

  • 東大 一覧
  • ,
  • 早慶 一覧
  • ,
  • MARCH 一覧
  • ,
  • 日東駒専 一覧
  • ,
  • 関関同立 一覧
  • ,
  • 産近甲龍 一覧
  • ,
  • 地方国公立 一覧
  • ,
  • 大東亜帝国 一覧
  • ジャンル

    古文マーク式問題集

    目的

    古文のマーク式問題演習

    分量

    147ページ

    参考書対応大学

    センター試験の問題に取り組む前に自分の実力を試すために必要な手順として、センター試験よりやや易しいセンター試験方式の問題に取り組むことがあります。今回はやや易しめの問題に取り組みセンター試験の演習前に取り組める『マーク式基礎問題集 古文』の特徴や使い方を紹介します。

    『マーク式基礎問題 古文』の特徴

    『マーク式基礎問題集 古文』はセンター試験問題よりも少し易しめの問題が収録されています。易しめの問題が収録されていますが私大やセンター試験の問題を分析して構成されている問題です。そのため基礎学習で『古文上達の基礎』などを完了させた後に基礎事項が自分の実力として身についているのか試すためにこの参考書に取り組むことをお勧めします。>

    『マーク式基礎問題集 古文』は1部〜3部に分かれており、徐々に難易度が上がるようになっています。そのためまずは第1部から取り組むようにしましょう。徐々にレベルを上げていくことで無理なくセンター試験に必要な学習を行うことができるのでお勧めです。またセンター試験のように様々なジャンルが混合して問題が作られているのではなくジャンル分けされている部分もありますので自分にあった学習を行うようにしましょう。

    参考書の使い方

    まずは大まかな内容把握から始めよう

    『マーク式基礎問題集 古文』は基礎的な問題が収録されている参考書です。しかし時には内容を把握することができる1問にかける時間が長くなってしまうことがあります。しかし入試では多くの時間を古文にかけることができないので、しっかりと時間配分を守って取り組む必要があります。そのためまずは全ての文章を完璧に訳すことを求めすぎず大まかな話の流れを把握できるように努めましょう。

    答え合わせの最中にしっかりとどのような係り結びがあるのか、誰がどのような行動をとったのか大まかで良いので取り組むようにしましょう。しかし大まかと言っても、ただ大まかに読み進めるのではなく話の流れを”大まかに要約”しつつ読んでいくと問題にも困らなくなります。

    第一部から順番に取り組もう

    『マーク式基礎問題集 古文』は1部から3部構成で1部から徐々に問題の難易度が上がっていくようになっています。そのため着実に古文の実力を上げていきたい人は簡単な問題から取り組むことで無理なく実力を上げることができますのぜ是非取り組んでみてください。

    重要敬語表をしっかりみよう

    『マーク式基礎問題集 古文』は演習問題だけでなくセンター試験で頻出される重要敬語表がついています。古文の問題は敬語が使われているか使われていないかで主語が誰なのか判別することができることが多いのでこの参考書についている重要敬語表を何度も繰り返し見て覚えるようにしましょう。オススメの使い方としては家や机のある場所では演習問題に取り組み、移動時間や通学時間など隙間時間で重要敬語表を何度も読み覚えましょう。

    『センター〜東大レベル』を狙う受験生に『マーク式基礎問題集 古文』がオススメの理由

    『マーク式基礎問題集 古文』は基礎学習を終了し、過去問やセンター試験の演習問題に取り組む前に取り組んでいただきたい参考書です。センター試験や関関同立やMARCH、東大までの全ての入試では選択問題が出題される可能性がかなり高いです。そのため『マーク式基礎問題集 古文』では基礎問題からセンター試験の過去問と同等のレベルの選択問題が収録されているので無理なく自分の力をレベルアップすることができます。

    また多くの入試では文脈に沿った問題が出題されますが全ての文脈を訳すのではなく大まかな話の流れを把握し、要約する力を簡単な文章から少しずつ行うことができるのでオススメです。ただ入試問題を解くために必要な主語と動詞の関係性を理解することが大事なので演習問題に取り組むだけでなく古文の問題を解くために重要敬語の一覧表を活用し主語動詞の関係を理解する力を身につけることができます。この敬語を覚えたあと問題に取り組むと、敬語が使われている動詞の主語が誰なのか、話の流れをつかむことができるのでぜひ取り組んでみてください。

    参考書ルート一覧

    大学別合格点突破レベルのルート

    『マーク式基礎問題集 古文』を使ってどのように志望大学の合格圏に近づくことができるのか紹介します。各大学ごとに参考書ルートをまとめましたので参考にしてみてください。自分の志望大学がない場合は志望大学の入試問題の傾向とレベルをしっかりと比較して参考にしてみてください。

    MARCH・関関同立・産近甲龍・日大レベルのルート

    MARCH・関関同立・産近甲龍・日大レベルの大学を志望する受験生は『マーク式基礎問題集 古文』に取り組み、基礎〜標準レベルの問題に徐々に慣れていくようにしましょう。もし難しいと感じた場合は『古文上達の基礎』に取り組み基礎学習を行うようにしましょう。

    基礎学習をこの参考書で終えた後はレベルの高い問題に取り組み、問題数をこなす必要がありますので『センター試験過去問 本誌 』に取り組むようにしましょう。この参考書でどのようなジャンル、どのような和歌が出題されるのかしっかりと学習をした後『日東駒専&産近甲龍の古文』で入試前の調整を行うことをお勧めします。

    古文上達の基礎

    出版社 Z会
    ジャンル 古文読解参考書
    目的 古文読解基礎理解
    分量 192ページ
    日東駒専&産近甲龍の古文

           

    出版社 日栄社
    対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
    ジャンル 古文問題集
    目的 日東駒専・産近甲龍の古文対策
    分量 105ページ

    地方国公立レベルのルート

    地方国公立レベルの大学を志望する受験生は『マーク式基礎問題集 古文』に取り組み選択問題で間違えないように演習を繰り返しましょう。もし難しいと感じた場合は『古文上達の基礎』で基礎学習を繰り返してください。

    その後『センター試験過去問 本誌』『日東駒専&産近甲龍の古文』で標準〜標準より少し難しい問題に取り組み一般入試に取り組むことができる学習を行いましょう。そして過去問に取り組む前に『国公立標準問題集CanPass 古典』に取り組み国公立入試に備えた学習を最後にすることをお勧めします。そうすることで過去問に取り組んだ時もこれまでに培った知識を生かすことができます。

    古文上達の基礎

    出版社 Z会
    ジャンル 古文読解参考書
    目的 古文読解基礎理解
    分量 192ページ
    日東駒専&産近甲龍の古文

           

    出版社 日栄社
    対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
    ジャンル 古文問題集
    目的 日東駒専・産近甲龍の古文対策
    分量 105ページ
    国公立標準問題集CanPass 古典

           

    出版社 駿台文庫
    対象となる大学群 地方国公立
    ジャンル 古文・漢文問題集
    目的 国公立二次試験対策
    分量 127ページ

    センターレベルのルート

    センター試験でのみ国語古文が必要な受験生はこの『マーク式基礎問題集 古文』に取り組み基礎〜標準でレベルの問題に取り組んでください。もし難しいと感じた場合は『古文上達の基礎』に取り組むことをお勧めします。

    そしてセンター試験ではできるだけ多くの問題に触れておくことで和歌の問題が出てきた時やイレギュラーな問題が出題された時にも対応することができるので『センター試験過去問 本誌』『Z会センター試験 実践模試 国語』『河合塾 マーク式総合問題集 国語』『きめる!センター古文・漢文』など多くの演習問題に取り組むことをお勧めします。しかしただ問題を解くだけでなく、敬語など主語と動詞の関係性を意識した上で問題に取り組むことをお勧めします。

    古文上達の基礎

    出版社 Z会
    ジャンル 古文読解参考書
    目的 古文読解基礎理解
    分量 192ページ
    Z会センター試験 実践模試 国語

    出版社 Z会
    ジャンル 国語問題集
    目的 古文問題演習
    分量 472ページ
    実践模試 国語 河合塾 マーク式総合問題集

    出版社 河合塾
    ジャンル 国語過去問集
    目的 古文過去問演習
    分量 河合塾全統マーク模試5回分 センター試験2回分
    国語 きめる!センター古文・漢文

    出版社 学研教育出版
    ジャンル センター試験古文参考書
    目的 センター古文問題演習
    分量 319ページ

    早稲田レベルのルート

    早稲田レベルの大学を志望する受験生は『マーク式基礎問題集 古文』に取り組んだ後『センター試験過去問 本誌』『日東駒専&産近甲龍の古文』に取り組み基礎〜標準でレベルの問題に取り組むことをお勧めします。

    その後さらに難しい問題に取り組むために『「有名」私大 古文演習』へ取り組み、過去問に取り組む最終調整とし『首都圏「難関」私大古文演習』『GMARCH&関関同立の古文』『早稲田の国語』に取り組むことをお勧めします。難しい問題に取り組むためにはしっかりと敬語や動詞と主語の関係性を理解しなければいけませんので焦らず主語動詞の関係を意識して問題に取り組むことができるようにしましょう。

    日東駒専&産近甲龍の古文

           

    出版社 日栄社
    対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
    ジャンル 古文問題集
    目的 日東駒専・産近甲龍の古文対策
    分量 105ページ
    「有名」私大 古文演習

           

    出版社 河合出版
    対象となる大学群 MARCH
    ジャンル 古文問題集
    目的 古文の問題演習
    分量 140ページ
    首都圏「難関」私大古文演習

           

    出版社 河合出版
    対象となる大学群 MARCH・早慶
    ジャンル 古文問題集
    目的 古文問題演習
    分量 157ページ
    GMARCH&関関同立の古文

           

    出版社 日栄社
    対象となる大学群 GMARCH・関関同立
    ジャンル 古文問題集
    目的 古文の入試レベル演習
    分量 153ページ
    早稲田の国語

           

    出版社 教学社
    対象となる大学群 早稲田大学
    ジャンル 国語過去問題集
    目的 早稲田大学の学部別対策
    分量 384ページ

    東大レベルのルート

    東大レベルの大学を目指す受験生はできるだけ早い段階で『古文上達の基礎』『マーク式基礎問題集 古文』に取り組み基礎学習を終了させましょう。そして『センター試験過去問 本誌』『日東駒専&産近甲龍の古文』に取り組み標準レベルの問題に慣れます。

    その後国公立レベルの問題に慣れるために『国公立標準問題集CanPass 古典』『入試精選問題集 古文』『得点奪取 古文』『難関校過去問シリーズ』に取り組みましょう。問題演習で正解率が上がったら過去問に取り組むことをお勧めします。問題に取り組む際には主語と動詞の関係を意識した上で取り組むようにしましょう。

    古文上達の基礎

    出版社 Z会
    ジャンル 古文読解参考書
    目的 古文読解基礎理解
    分量 192ページ
    日東駒専&産近甲龍の古文

           

    出版社 日栄社
    対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
    ジャンル 古文問題集
    目的 日東駒専・産近甲龍の古文対策
    分量 105ページ
    国公立標準問題集CanPass 古典

           

    出版社 駿台文庫
    対象となる大学群 地方国公立
    ジャンル 古文・漢文問題集
    目的 国公立二次試験対策
    分量 127ページ
    入試精選問題集 古文

           

    出版社 河合出版
    対象となる大学群 早慶
    ジャンル 古文問題集
    目的 古文の問題演習
    分量 264ページ
    得点奪取 古文

           

    出版社 河合出版
    対象となる大学群 難関国公立
    ジャンル 古文問題集
    目的 古文の記述対策
    分量 119ページ

    まとめ

    『マーク式基礎問題集 古文』は基礎からセンターレベルの問題に取り組むことができる力を身につけることができる参考書です。もし難しいと感じた場合は『古文上達の基礎』に取り組み基礎事項を再び学びなおしましょう。また自分のレベルをしっかりと見つめ、志望大学合格圏までに必要な参考書ルートも参考にしてみてください。

    無料受験相談のご案内

    武田塾では、「授業をしない」指導方法であなたの志望校への逆転合格を実現します。

    無料受験相談も行なっておりますので、カリキュラム、勉強方法、進路相談など武田塾や受験に関することなど、ご気軽にお問い合わせください。

    サブコンテンツ

    TOP