青山学院大学 経営学部

青山学院大学 経営学部 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問1は長めの長文問題です。10個設問があり別途和訳問題も出題されています。大問2は英作文問題です。他の学部と比べると難易度は易しめです。大問3も英語の長文問題です。これもかなり長めな英語長文になっています。大問4は単語の問題です。文章の空所補充問題です。文法・語法や単語の知識を駆使して解いていく問題になります。
大問5は長文が与えられてその長文に下線部が引っ張ってあり、下線部と同じ意味の言い換えの語句を選択する問題です。傍線部の単語は難易度が高いものに引いてある事が多いです。難しめな単語の言い換えは文脈での判断が重要になってきます。文章の前後関係を読み取り、置き換えるならどのような言葉が適切かということを考えて選択肢を選んでいってください。大問6は会話文調の文章に適切な会話の語句を入れていく問題です。大問7は長文の問題です。空所補充問題です。

対策
大問1→解釈の力をしっかり鍛えておくことが重要になってきます。『やっておきたい英語長文500』までできていれば十分対応出来ます。この参考書に出てくる和訳問題も演習を重ねておいて下さい。
大問2→苦手な場合は『英作文ハイパートレーニング和文英訳編』を用いて例文暗記や書き方を学ぶと言った対策を行いましょう。
大問3→『やっておきたい英語長文500』をやり、余裕があれば早慶レベルの長文の方まで対策をしていって下さい。
大問4→青学特有の問題になるのでどういった知識が求められているかを過去問演習の中で把握しましょう。文法・語法や単語の知識がメインになってくるので、そこが課題の受験生は基礎の参考書に戻って復習をしていきましょう。
大問5→他大学の似たような問題で対策をする。青学の経営学部の過去問演習で対策をする。単語の意味よりは文脈での判断を訊いているので、そこに注意しながら過去問演習をしていきましょう。
大問6→苦手な場合は『英会話文問題のトレーニング』で対策をしながら最終的には過去問で対策していくのがベストです。文章の前後関係を把握するように心がけましょう。
大問7→文脈という内容の面からと品詞や語法などを使った知識の両面から攻めていくようにしましょう。類似の問題が関西大学などでも出題されているのでそちらの方も取り組むようにしましょう。
7問中5問が文量の多い長文問題です。それらを90分で処理するのは時間的にかなり厳しい試験になってきます。『速読英熟語』のシャドーイングで速読力を強化していくことが青学経営学部の一番の対策になってきます。余裕があれば『ハイパートレーニングレベル3』や『やっておきたい英語長文700』の方まで踏み込めれば理想的かと思います。

国語

傾向
1題目が現代文、2題目が古文からの出題になります。1題目の現代文は知識面の設問が多い印象です。現代文のキーワードの意味や漢字の書き取り、文学史などの知識も暗記しておきましょう。大部分は読解の問題になるので文章を読んで根拠を把握して解答を選ぶ一般的な現代文の解き方をマスターして挑むようにしましょう。文章の難易度としてはやや抽象的な文章が出題されているのでそういった文章に対応できる力を付けておきましょう。漢字以外全てマーク式の問題なので落とさないようにしましょう。
2題目の古文は文量が多めの内容になっています。問題文の文章に引かれている傍線部の意味を問うような問題が出題されています。選択肢が与えられているので選択肢の中から吟味して正しい選択肢を選ぶようにしましょう。その時に文法や単語の知識から選択肢を消去できる問題がいくつも出題されているので、そういった知識面から選択肢を消去できるようにしましょう。後は内容面から内容と照らし合わせて選択肢を吟味していきましょう。

対策
大問1現代文→『現代文読解力の開発講座』で筆者の主張を読み取る力を付けてその後『入試現代文アクセス発展編』や『GMARCH・関関同立の現代文』といったところで対策をしていきましょう。出題の傾向としては青学の他学部の問題と似ているので他学部の問題で対策することも有効です。
大問2古文→『有名私大古文演習』『首都圏難関私大古文演習』『GMARCH・関関同立の古文』といった参考書をやり込むと十分対応できるレベルです。知識面が弱い場合は『読んで見て覚える古文単語315』『やさしくわかりやすい古典文法』などで知識面の強化を図って下さい。しっかり対策を行えば高得点が狙えるセットになっているので国語を得点源にできるようにしましょう。

文系数学

④数学ⅠA 数学ⅡB
傾向
1題目が小問集合で小問が3問出題されておりこれらは答えのみを回答する形式になっています。大問2大問3に関しては途中経過まで記述するような問題になっています。問題の難易度としてはかなり典型的な問題が出題されています。一度は見たことがあるような問題が出題されているので数学で高得点を取って稼ぎたい科目となります。

対策
『数学基礎問題精講』でしっかりと基礎を固めた後、『文系数学重要事項完全習得編』『文系数学実践力向上編』に取り組みこれらの3冊をしっかり仕上げるようにしましょう。青学の経営学部の過去問をやってみてなかなか解き方が思いつかない、方針が出てこないという人は基礎力が不足してい可能性が高いです。前述の3冊を問題文を見た瞬間に解き方まで瞬時に思い浮かぶ程度までやり込むことが重要になってきます。しっかり参考書を仕上げれば高得点が取れる入試問題になっているのでしっかりと対策を行うようにして下さい。

日本史

②日本史B
傾向
大問1、2は基本的に一問一答に近いような問題で4択の中から正しい答えを選ぶ問題になっています。1部記述の問題も含まれているのでしっかり漢字で書けるようにしておきましょう。大問3に関しては4つの選択肢があり、それぞれの文章について正しいものを1つ選びなさいだったり、誤っているものを1つ選びなさいというような正誤問題が中心で出題されています。内容は基礎的な問題集・参考書を仕上げておけば答えられる問題も含まれる一方、細かい部分まで覚えておかないと解けないような問題も出題されていたりするので、基礎をまずしっかり固めて落としてはいけない問題で落とさないということを徹底しましょう。さらに基礎知識を発展させて応用部分の問題まで取れるようにしていきましょう。

対策
『日本史スピードマスター』や『日本史B一問一答完全版』などで基礎知識を完全習得するようにしましょう。用語を覚えるだけでは正しい選択肢を選ぶことは出来ないので、それぞれの語句の意味を講義系の参考書の中で確認しながら覚えるようにしていって下さい。『金谷のなぜと流れがわかる日本史』『石川の日本史B実況中継』などを用いて覚えた用語がそれぞれどのような内容なのかや、それぞれの語句がどのような語句と関連しているのかに注意しながら文脈の中で語句を覚えていくことが非常に大切になってきます。『日本史年代暗記法』を使って出来事の順番を整理するということも重要になってくるので、そちらの対策もするようにして下さい。最終的にはマーチレベルの『実力をつける日本史100題』が仕上がっていれば十分対応できる範囲の問題です。
目標としては『実力をつける日本史100題』に回答できる力をつける。そして解答部分だけでなく解答の解説のところまで読み込んで知識を蓄えておくというところを目標にしてもらえたらと思います。最後は過去問演習の中で知識の総チェックをして足りない部分を補っていけるようにしましょう。

世界史

①世界史B
傾向
全てマーク式の問題です。記述の問題は2017年度の過去問には出題されていませんでした。大きな傾向としては文章の空欄に当てはまる語句を4択の中から選ぶ問題や出来事の順番を整理する問題、正誤問題が出題されていました。
基礎知識が習得できていれば十分得点できる問題という印象です。しかし中には発展した問題もあります、例えば当時の国と国の情勢や国どうしの関係性まで問われるような問題も出題されていたりします。

対策
まずは『世界史ツインズマスター』や『世界史ターゲット4000』などの一問一答で基礎的な知識を暗記しておくことが重要になります。問題に応じて『元祖世界史年代暗記法』で世界史の縦の歴史を詰め直すことが重要になります。この参考書を使って、用語を覚えた後の語句と語句との関連性を覚えたり語句の整理をする必要があります。また『オンリーワン世界史』で覚えた基礎知識の演習をしていくようにして下さい。『オンリーワン世界史』の知識が身についていれば青学の世界史で高得点が狙えると思います。この参考書に関してはただ問題を解くだけでは無く、解答解説の解説部分まで読み込んで重要ポイントを覚えるようにして下さい。過去問演習では自分に足りない知識や整理のついていない部分が出てくると思います。そんな時は『世界史ツインズマスター』や『世界史ターゲット4000』などの基礎的な参考書に戻って確認をしていくようにしましょう。また、『パノラマ世界史』などの講義系の参考書も何度も繰り返し読み込んで正しい知識を頭に入れていくようにして下さい。

政治経済

③政治経済
傾向
ほとんどがマーク式の問題ですが一部記述式の問題も出題されています。重要な語句は漢字で書けるようにしておきましょう。大問1が経済分野から出題される問題です。グラフが与えられておりそのグラフから読み取って回答する問題も出題されています。大問2が世界情勢から出題されている問題です。政治経済の知識を暗記するだけでなく現代史範囲も対策をして、冷戦時の米ソの関係なども押さえておくようにしましょう。大問3に関しても世界情勢に関する内容や政治分野からの出題がされています。
訊かれている語句のレベルとしては一般的な政治経済の問題集や参考書をやっていれば十分対応できるレベルになっています。しっかり対策をして得点出来るようにしましょう。

対策
『畠山のズバッとわかる爽快講義』『畠山のズバッとわかる爽快問題集』の2冊をしっかり仕上げるようにしていきましょう。『畠山のズバッとわかる爽快問題集』の語句が暗記できていれば語句のレベルとしては十分そろうと思います。後は覚えた語句を混同しないように整理つけるようにしましょう。問題集としては『私大攻略の政治経済』で演習をしていくようにして下さい。ここで『畠山のズバッとわかる爽快問題集』で覚えた語句が使えるかどうかを確かめるようにしましょう。出来ていない箇所は元の『畠山のズバッとわかる爽快講義』『畠山のズバッとわかる爽快問題集』に戻って確認するようにしましょう。最後に過去問演習の中でさらに政治経済の知識をブラッシュアップしていけるようにしましょう。最終的には『畠山のズバッとわかる爽快講義』の隅々まで暗記していれば十分対応出来ると思います。

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