青山学院大学 総合文化政策学部

青山学院大学 総合文化政策学部 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
どちらかと言うと長文1題で他4題は知識系の問題が出題されています。なので文法などの知識面重視の設問となっています。大問1がかなり長めの英語の長文問題になっています。素早い文章の処理が求められます。問題に関しては10問内容一致問題が出題されています。大問2は一般的な文法の問題になります。単語の意味を問う問題になっており、それぞれの単語について複数の意味を把握しておくことが重要です。大問3は整序問題です。ある程度語句のセットを作って回答していくようにしましょう。大問4も一般的な英文法の問題です。かなり紛らわしい選択肢が用意されてるので、それらを区別して答えられるようにしましょう。大問5は長文が与えられてその中の空所に語句を入れていく問題です。文章の前後関係から内容を予測する力、文法・語法・品詞の知識が必要になります。

対策
大問1➜『速読英熟語』によるシャドーイングなどの速読の練習が重要になってきます。設問を先に読み、聞かれていることを把握して効率よく回答の根拠を抑えていくようにしましょう。レベルとしては『やっておきたい英語長文500』ができていれば大丈夫です。参考書より過去問の文量が多いので最終的には過去問のやりこみをするようにしましょう。
大問3➜『Nextage』や『Vintage』といった文法の参考書を仕上げた上で中々得点できない場合は別途対策として整序問題の参考書を追加でやるようにして下さい。
大問4➜文法のやり込みと単語がフレーズの中でどのような役割を果たすのかも抑えておくことが需要です。システム英単語で言うミニマルフレーズみたいなところまで抑えて行くことが1番良い対策になってくると思います。
大問5➜関西学院大学の問題など他大の問題も演習で使えるので、空所補充が苦手な場合はどんどんトライしていきましょう。

国語

傾向
現代文2題が出題されています。比較的読みやすい内容の文章が出題されており、正しい根拠を元に選択肢を削れるかが得点のポイントとなります。一般的な現代文の内容一致問題の他にも文章の中に空欄があってその中に接続詞を入れる問題も出題されています。この問題はニュアンスで解くのではなく、文章や段落の前後関係をしっかり読み取った上で正しい接続詞を入れるようにしましょう。他には漢字や難しい語句について問われる問題も出題されています。現代文の総合的な力が求められています。

対策
現代文のマーチレベルの参考書である『現代文読解力の開発講座』などでしっかり筆者の言いたい内容を掴むことが文章の前後関係を読み解く大きなポイントとなってきます。また『入試現代文アクセス発展編』や『GMARCH・関関同立の現代文』といったような参考書で私立の大学で頻繁に出題される空所に接続詞や語句を入れる問題、あるいは現代文の内容一致問題の対策をしっかり行いましょう。以上の参考書を終わらせて、過去問の対策をすることが重要になってきます。過去問を対策すれば得点しやすい科目なので現代文で高得点を取れるように戦略を立てて勉強していきましょう。

文系数学

数学ⅠA 数学ⅡB(数列、ベクトル)
傾向
大問1,2に関してはマーク式の問題で回答のみ書くような形式の問題となっています。大問3,4に関しては独立した形式で記述まで含めて書かないといけないという内容になっていました。問題の難易度は典型的な問題と見慣れない問題、その場で考えさせられるような問題の2種類が出題されています。典型的な問題に関してはしっかり参考書をやりこんでいる受験生であれば問題なく回答できると思います。後者の思考力を要する問題はまずしっかり自分で問題文の読み取りを行い、回答を自分で色々実験しながら取り組んでいくことが重要になってきます。そのあたりは過去問で対策を行っていくことが大事です。

対策
典型的な問題に関しては1問も落とさず全問正解するつもりで『基礎問題精講』、『文系数学 実践力向上編』といったマーチレベルの参考書を仕上げるようにして下さい。問題が出てきた時に解き方が思い浮かぶということがポイントになってきます。典型的な問題を落とさないということが合格する最低ラインになってきます。そこから更に見慣れない問題に取り掛かっていくというようにして下さい。そのために典型的な問題は瞬時に解ききれるようにする必要があります。初見の問題は過去問を通して演習していきましょう。問題文を正確に読み取り試行錯誤をしていく中で粘り強く回答への道筋を立てていくことが重要です。

日本史

日本史B
傾向
大問1,2題目が日本史の総合力を問うような選択式の4択問題。文章が与えられていて空所について3つか4つの選択肢の中から正しい選択肢を選んでいくような形式になります。ある程度日本史の基礎がしっかり出来ている受験生であればそこまで苦労しないのではないかと思います。大問3が日本史の史料問題。

対策
大問1,2➜『スピードマスター』や『日本史B一問一答完全版』などで基礎知識をしっかり習得する。後は『センター試験の道』や『実力をつける日本史100題』で日本史のアウトプットをしっかり行っておけば、十分対応出来るかと思います。学部の特徴としては文化など庶民の生活と関連するような事項がよく問われているので、そういった分野をマークしておきましょう。
大問3➜与えられた史料の中に空欄があり、その空欄に正しい語句を記述で書かせる問題が出ています。この問題に関してはある程度史料に触れておく必要があるので、『日本史史料問題の一問一答』などで重点的に対策をしましょう。『石川の日本史実況中継』にも史料が載っているので必ず確認しておくようにしましょう。
まず基礎的な知識をインプットしておくことが重要です。『スピードマスター』や『日本史B一問一答完全版』のやりこみを重点的に入試直前までしっかり行うようにしましょう。その上で『実力をつける日本史100題』、『日本史年代暗記法』史料問題対策など総合的な日本史の力を高めていくようにしましょう。

世界史

世界史B
傾向
大問1に関しては全部マーク式の問題。大問2に関しては記述で答えさせる問題がほぼ全てです。大問3もマーク式の問題がほとんどです。大問2の記述がポイントになってきます。普段から練習してしっかり語句まで正確に書けるようにしておきましょう。また、大きな特徴としては各国史が聞かれるというところが特徴になってきます。例えば過去の問題を例に取るとアメリカや東南アジア時系列の歴史が聞かれていたりするところがポイントになってきます。それ以外にも写真が与えられてその写真の建物の名前を答えさせる問題など、総合政策文化学部の名前の通り文化に関する問題が他学部に比べて多めに出題されている印象です。

対策
『ツインズマスター』や『パノラマ世界史』で基礎を身に着けた後で、『センター試験への道』や『オンリーワン世界史』といったところで世界史のアウトプットを行うようにして下さい。基礎知識を身に着けた後に『元祖世界史年代暗記法』で年号で世界史の出来事を縦に整理するということを必ずやるようにしましょう。それが出来ていれば問題にスムーズに対処して行けるでしょう。国ごとの歴史を整理し直すというところがこの学部で生きていく対策だと思うので重点的にやっていきましょう。

政治経済

政治経済
傾向
基本的には4択式のマーク式問題になります。問題の内容もしっかり基礎が身についていれば回答できる問題になっているので、参考書や問題集のやりこみが非常に大事になってくる試験です。

対策
『畠山のスパッとわかる爽快講義』『畠山のスパッとわかる爽快問題集』の二冊をしっかり仕上げるようにして下さい。この二冊でほとんどの問題が正答できるようになっています。その後『私大攻略の政治経済』や青山学院大学の過去問を通してアウトプットをしていくようにしましょう。自分が把握できていないところをチェックして更に畠山で身につけた知識をブラッシュアップしていけるようにしましょう。それができれば十分合格点が狙える問題となっています。

青山学院大学 総合文化政策学部 動画で解説する科目別試験対策

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