青山学院大学 文学部

青山学院大学 文学部 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問が5題出題されています。
2017年度の問題構成は大問1は長文読解。大問2は和文英訳。大問3は英作文と文法のミックス問題。大問4は自由英作文。大問5は学科により異なる出題(英米文学科はリスニングが出題)。
英米学科以外の学科の受験生に関しては、長文1、文法2、英作文2、和訳1というような出題形式になっているので、長文の対策ももちろん大事なのですが、それよりも英作文の対策や文法の知識が他の大学と比べるとかなり出題されている傾向です。


対策
文法対策や英作文の対策にかける時間を増やして固めていってもらえたら青山学院大学文学部の合格に近づくのではないかと思います。色んな分野の知識を訊かれて対策もかなり大変なのですが、しっかり過去問を分析し求められている力をつけていくようにして下さい。
大問別対策参考書
大問1「やっておきたい英語長文500」
大問2 解釈に関しては「入門英文解釈の技術70」。和訳に関しては「英文和訳演習 基礎編」。「英文和訳演習 中級編」
大問3 英作文に関しては「英作文 ハイパートレーニング和文英訳編」。文法に関しては「Next Stage」や「Vintage」などの自分が持っている文法の問題集を仕上げて、「英文法ファイナル問題集 標準編」でアウトプット。
大問4 「英作文ハイパートレーニング自由英作文編」
大問5 英米文学科➜「センター試験リスニングのツボ」

国語

傾向
英米文学科や史学科に関しては60分間で大問構成が3題、日本文学科に関してはそこに1題加えて90分間の試験になっています。大問構成は1題目が現代文、2題目が古文、3題目が随筆のような出題になっています。問題のレベルに関してはマーチの中でもやや易しめな傾向にあります。出題形式に関しては他の私立大学同様現代文の総合力を問うような問題になっています。

対策
出題形式に関しては他の私立大学同様現代文の総合力を問うような問題になっています。なので具体的な対策としては武田塾のマーチレベルの参考書である、『現代文読解力の開発講座』と『入試現代文アクセス発展編』、『GMARCH・関関同立の現代文』といった参考書で対策をしていきましょう。

現代文対策➜『ことばはちからダ!現代文キーワード』や『現代文キーワード読解』でキーワードを覚える
古文対策➜『有名私大古文演習』『首都圏難関私大古文演習』『GMARCH・関関同立の古文』

日本史

②日本史B
1題目は日本史の総合力を問うような問題。2017年の問題に関しては関東の地図が与えられており、ア~クまでのある地点が何箇所か設定されていて、関東で起こった事件とリンクさせてどこで起こったのか問うような問題が出題されていました。日本史の地図などを参照にしながら対策して、場所を意識して勉強することが重要になってきます。
大問2に関しても日本史の総合力を問うような問題です。
大問3に関しては史料が与えられており、その資料に関することを解いていくという問題になっています。
→対策としては武田塾の参考書ルートのように『スピードマスター日本史問題集―日本史B』や『日本史B一問一答』で語句を正確にインプットしていく。
→次に『センター試験の道』『実力をつける日本史100題』で身につけた知識をアウトプットしていって下さい。

また、同時に物事の順序を整理させるような問題も出題されています。『日本史年代暗記法』で事件の起こった順番を整理して覚えていくような訓練も必要です。
先程も述べたように大問3で史料問題が出題されているので『史料問題一問一答』で対応していくだけの力を付けていくようにしましょう。日本史の総合力が問われるような問題になっているので、『日本史B一問一答』や『スピードマスター日本史問題集―日本史B』を通して確実に日本史の知識をインプットしていくことと、『実力をつける日本史100題』で総合力のアウトプット、『日本史年代暗記法』や史料を使ってそれ以外の部分を補強していくという対策が重要です。

世界史

①世界史
大問1に関してなのですが、まず最初に世界史、今回は中国なのですが中国に関する文章が与えられて、そこでまず人名だけを問う問題。その次に地名を問う問題。その次に宗教を問うような問題。その次に国名を問う問題。ある程度ジャンルごとに紛らわしい語句を正確に区別して答えていくような問題になっていました。なので、ここで青山学院大学を受ける方に注意して頂きたいのは、世界史の語句をただそのまま暗記したのでは通用せず、こういった紛らわしい語句の中から整理して文章に補っていくということをしていくためには、語句の中身まで正確に覚えていく必要があります。なので、『ツインズマスター』や『ナビゲーター世界史』、『ターゲット4000』などで語句を覚える場合に、語句単体で覚えるのではなくて『パノラマ世界史』や『ナビゲーター世界史』の本文、あるいは教科書や講義系の参考書を利用して語句がどのような言葉とセットで使われるかとか、語句の中身まで正確に覚えていくことが重要になってきます。

大問2に関しては世界史に関する文章が与えられて、空所に語句を補充をしていく問題。大問3が正誤問題になります。正誤問題に関しては易しめの正誤問題として『センター試験への道』などで『ナビゲーター世界史』や『ツインズマスター』で覚えた語句が正確に使えているかを確かめて対策していって下さい。正誤問題のときも『センター試験への道』や過去問をやる中で自分のあっている部分だけでは無くて、間違っている部分もどうして間違いなのかを毎回修正して正しい語句を入れるとしたらどのように変わるのかということを検証していくことが重要になります。
具体的な対策法としてはまず、『ツインズマスター』や『ターゲット4000』で基礎的な語句を覚える。それらで語句を覚えた後に『センター試験の道』でしっかり身につけた語句がちゃんとアウトプット出来るかどうかを検証していく、さらにマーチレベルの対策として『オンリーワン世界史』で世界史の総合力を鍛えていくということが武田塾の参考書ルートでの対策方法になってきます。後は過去問演習をしていく中で自分の知識に不足はないか、不足があったとしたら基礎の参考書に立ち戻って知識をレベルアップさせていって下さい。

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