青山学院大学 国際政治経済学部

青山学院大学 国際政治経済学部 試験の出題傾向/対策

英語

大問6
傾向
かなり独特な出題傾向となっており難易度が高いです。大問1は比較的短めな文章を読んだ後に日本語でその内容について95~105字の間で説明する要約問題が出題されています。大問2は自由英作文問題になっており60字で与えられたテーマに対して記述するという内容になっています。大問3は一般的な英語長文問題になります。文量が多い試験になるので要点を素早くつかんでテンポよく回答していけるようにしましょう。大問3は得点源にしていきたい部分です。大問4は英語長文と10個の選択肢の英文が与えられていて本文と一致するかの正誤を答えていく問題です。まずあらかじめ選択肢の英文を見ておいてどういう個所に注意して英文を読んでいけばいいか事前に把握するようにしましょう。大問5も文量の多い英語長文問題になります。大問6は文章中の空所補充問題です。これは品詞や語法の理解度が回答するカギになってきます。それらの知識も深めておきましょう。

対策
ほかの青学の学部と比べても求められている英語のレベルが高いです。『やっておきたい英語長文500』までは必須として、できれば早慶レベルの方まで入っておきたい内容となっています。『ポレポレ』や『英語長文ハイパートレーニングレベル3』、『POLARIS2』、『やっておきたい英語長文700』のレベルまで余裕がある方はやっておきましょう。また、90分間で6題あり記述問題も含まれているので設問を素早く処理していくという練習が重要になってきます。過去問の対策を徹底しましょう。分野別の要約や自由英作文の対策も別途必要になってきます。
大問1→『やっておきたい英語長文』『毎年出る頻出英語長文』などに要約の個所が載っているので、自分で英文を読んだ後に日ごろから日本語で要点を整理していく練習をしていくようにしましょう。
大問2→『英作文ハイパートレーニング自由英作文編』などの参考書を使って対策をしていきましょう。いきなり書き始めるのではなく最初にテーマや主張を決定し、日本語で文章の構成をある程度固めた上で書いていくことが基本的なスタイルになります。

国語

対策
大問1の評論に関しては文章の難易度も高いので『現代文キーワード読解』などで抽象度の高い文章をしっかり読みといていくということの対策をしておきましょう。文章に対しての問われ方はシンプルで内容一致が多くを占めています。『現代文読解力の開発講座』で文章の内容を正確に掴めるようになり、『入試現代文のアクセス 発展編』『GMRACH・関関同立の現代文』などで読解問題を正確に解けるように訓練していけば十分対応できます。
大問2に関しては随筆を扱っている参考書が少ないので随筆の問題が出てきた時に丁寧に問題を解くように心がけましょう。随筆の特徴として抽象的な部分と具体的な部分が交互に出てきて、抽象部分が問題文の根拠になることが多いです。抽象部分を見逃さず筆者の言いたいことをしっかり掴めるようにしましょう。

文系数学

数学ⅠA 数学ⅡB(数列、ベクトル)
傾向
1題目が小問集合で2題目と3題目が独立した問題。難易度はマーチの中では標準的。幅広い分野からの出題となっていて、数Aの範囲や整数や方程式など出題されにくいような分野からも出題されています。

対策
満遍なく広い分野の対策をしていくことが重要です。『基礎問題精講』や『文系数学 完全習得編』を終わらせるだけでなく、『文系数学 実践力向上編』までやっておくことが必要となります。初見の問題でも1行目を問題文から導けるように心がけて下さい。基礎的な力から応用力までを身に着けて大問2・3で得点出来るようにしていきましょう。

日本史

日本史B
大問4
傾向
日本史の総合力を問うような出題になっています。2017年度の過去問は紛らわしい知識を整理して置くことが重要な問題傾向となっていました。日本が関わった条約や協定、国際合意に関しての問題も出題されていました。史料集や
参考書で目を通しておきましょう。

対策
『日本史スピードマスター』や『日本史1問1答 完全版』で日本史の正確な知識の暗記を終えておいて、『センター試験への道』や『実力をつける日本史100題』でマーチレベルの日本史の総合的なアウトプットをしていくことが対策の流れになってきます。過去問演習の中で自分の足りない知識が出てきたら基礎的な参考書にかえってしっかり復習するようにしましょう。

世界史

世界史B
大問4
傾向
基本的には空所が与えられていて選択肢の中から適切な語句を選ぶという形式の問題がほとんどでした。内容一致問題や記述で書くような問題も出題されています。そちらの別途対策も必要になりますが、基本的には空所に正しい語句を入れて行く力が重要になります。

対策
まず『ツインズマスター』や『パノラマ世界史』をしっかりやりこんで盤石な基礎力をつけるようにしましょう。その後は『ターゲット4000』や『世界史 1問1答』で更に基礎を強化して最終的には『オンリーワン世界史』といった世界史の総合力を問われるような問題集で色んな角度からの世界史の問題に対応できるようになれば十分だと思います。出来事の順番を並べる問題も出題されているので『元祖世界史年代暗記法』で時系列順に年号を整理して覚えることでさらなる得点アップが見込めると思います。過去問演習では自分の身につけた基礎が通用するか確かめる作業になります。まずは基礎から固めていきましょう!

政治経済

政治経済
大問4
傾向
全問マーク方式で基本的には空所があり4択の中から正しい語句を補充する問題です。語句を正確に覚えることは大事になってきますが、それよりも語句の違いを抑えておくことのほうが重要な試験になってきます。2017年度の出題例では食料法と食料管理法という類似する言葉があって、区別して覚えておけば得点出来る問題が出題されています。

対策
『畠山のズバッとわかる爽快講義』『畠山のズバッとわかる爽快問題集』といったような基礎の問題集に取り組む時に、語句を覚えるだけでなく似ている語句と区別して覚えておくことが重要です。語句の違いを理解するようにしておきましょう。正誤問題も出題されるので語句を文章単位で覚えておくことも必要ですし、法律の成立年度や変更年度が問われているものもあります。『畠山のズバッとわかる爽快講義』の読み込みも語句覚えと同様に重要になってきます。その後『私大攻略の政治経済』でマーチレベルの政治経済の入試問題を演習していく対策をしましょう。最終的に過去問で対策をしていきましょう。

青山学院大学 国際政治経済学部 動画で解説する科目別試験対策

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