知識定着|高校生物をしっかり理解するには『高校これでわかる生物』

知識定着|高校生物をしっかり理解するには『高校これでわかる生物』
出版社名:文英堂

生物を初めて学ぶ人・生物が苦手な人にオススメな『高校これでわかる生物』。生物の基礎をしっかり学ぶことができます。今回は『高校これでわかる生物』の特徴と使い方を紹介します。

『高校これでわかる生物』の特徴

『高校これでわかる生物』は生物の基礎をわかりやすく学ぶことができる参考書です。わかりやすい説明で、イラストや図を使い視覚的に学習することができます。教科書のような文字だけの説明で内容を理解できない人にオススメです。

生物の基礎事項や重要事項をわかりやすく丁寧にまとめられています。分量はそれほど多くなく、コンパクトな分量です。生物の問題の中には図を理解しておかないと解けない問題があります。そのため重要事項を図と共にしっかりと覚えるようにしましょう。『高校これでわかる生物』は基礎内容をわかりやすい解説と図で身につけることができる参考書です。

参考書の使い方

基礎事項を学習しよう

『高校これでわかる生物』は高校生物の新課程をカバーした参考書です。旧課程と新課程では大きく変化した分野もあるため、旧課程の内容のみの古い参考書に取り組む場合は注意してください。『高校これでわかる生物』は新課程で基礎学習を行える参考書です。

また、どのようなレベルの大学を目指す人でも基礎学習はしっかりと行わなければいけません。『高校これでわかる生物』はわかりやすい図とイラストを使って説明をしています。発展問題に取り組みたい人は「発展」というコーナーがありますので、レベルを徐々に上げて取り組みましょう。

問題集と併用して学習しよう

『高校これでわかる生物』は生物の基礎を学習するための参考書です。「発展」コーナーがありますが、収録されている問題は多くないです。そのため問題を解く力を身につけたり、重要な単語を覚えるには向いていません。『高校これでわかる生物』で身につけた力を問題に活かすためには問題集に取り組むことをオススメします。

用語暗記をするには、『生物必修整理ノート』という参考書がオススメです。『高校これでわかる生物』と『生物必修整理ノート』は内容が似ているため両方取り組むと効果的に学習できます。『高校これでわかる生物』で内容を理解し、その後重要事項を暗記するために『生物必修整理ノート』を使って覚えるようにしましょう。

しかし生物は単に重要事項を覚えるだけでは解けない問題があります。実験の手順や意味・計算方法を『高校これでわかる生物』に取り組むことで覚えていきましょう。

『センター〜東大レベル』を狙う受験生に『田村の優しく語る現代文』がオススメの理由

『高校これでわかる生物』はセンター・MARCH・関関同立・産近甲龍・地方国公立・地方国公立(非医学部)・日大・早慶・東大・難関国公立など大学受験を控える全ての受験生にオススメの参考書です。

例えば、選択問題が多く出題されるセンターや日東駒専・産近甲龍では、基礎〜標準レベルの問題が出題されます。『高校これでわかる生物』に取り組み対応できるようにしましょう。またMARCH・早慶・東大レベルの入試では記述問題が出題されることがあります。MARCH・早慶・東大のような難関大学の入試では基礎・標準知識を応用させる問題がほとんどです。そのため『高校これでわかる生物』で基礎学習をしっかりと行い入試で活かしてください。どのようなレベルの生物受験内容にも対応することができる『高校これでわかる生物』で大学合格に向けて頑張りましょう。

参考書ルート一覧

大学別合格点突破レベルのルート

では実際に『高校これでわかる生物』を使ってどのように志望大学へ合格をすればよいのか紹介します。大学群ごとに参考書ルートをまとめたので参考にしてみてください。もし自分の志望大学がない場合は、自分の志望大学の出題傾向とレベルをしっかりと見比べて似ている大学の参考書ルートを使いましょう。

MARCH・センター・関関同立・産近甲龍・地方国公立・日大レベルのルート

センター、MARCH、関関同立、産近甲龍、地方国公立、日大レベルの大学を目指す受験生は『高校これでわかる生物』に取り組み、生物の内容を理解した後『生物基礎の必修整理ノート』で各分野の重要用語を暗記しましょう。もし難しいと感じた場合は『高校これでわかる生物基礎』に取り組んでみてください。

センター〜地方国公立レベルの入試では基礎〜標準問題が中心で、発展問題が出題されても基礎知識の応用でカバーできるものが大半です。そのため『高校これでわかる生物』に取り組んだ後『生物基礎の必修整理ノート』で基礎知識を整理するようにしましょう。

高校これでわかる生物

       

出版社 文英堂
対象となる大学群 MARCH~難関大学レベル
ジャンル 生物参考書
目的 生物の基礎理解
分量 144ページ
生物基礎の必修整理ノート

       

出版社 文英堂
対象となる大学群 MARCH~難関大レベル
ジャンル 生物基礎参考書
目的 生物の基礎理解
分量 104ページ

早稲田・東大レベルのルート

早慶・東大レベルの大学を志望する受験生は『高校これでわかる生物』に取り組んだ後、『生物基礎の必修整理ノート』で各分野の重要用語を暗記しましょう。もし難しいと感じた場合は『高校これでわかる生物基礎』に取り組んでみてください。生物の内容を理解し、応用問題に取り組める力を身につけます。

その後『リード Lightノート 生物基礎』で標準レベル以上の問題に取り組みましょう。ある程度問題に取り組むことができるようになったら志望大学の過去問に取り組み、出題傾向を把握しましょう。

生物基礎の必修整理ノート

       

出版社 文英堂
対象となる大学群 MARCH~難関大レベル
ジャンル 生物基礎参考書
目的 生物の基礎理解
分量 104ページ
リード Lightノート 生物基礎

       

出版社 数研出版
対象となる大学群 MARCH、難関大レベル
ジャンル 生物基礎問題集
目的 生物基礎演習
分量 103ページ

まとめ

今回紹介した『高校これでわかる生物』は『高校これでわかる生物基礎』より少しレベルが高い参考書です。といっても、わかりやすい解説と図・イラストを掲載した参考書になっているので生物が苦手な人でも取り組みやすくなっています。各大学ごとの参考書ルートを使って、志望大学の合格圏に近づけられるように頑張ってください。

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