センター試験 英語

参考書だけでセンター英語で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター英語で合格点を取る方法


英語カリキュラム

○英単語について○
センター試験の英語カリキュラムは基本的に大学受験で使う大学ルートと変わりません。ただセンター試験の過去問や実戦問題集を多めに取り入れた形になっています。センターを重視する人はセンタールートの後マーチレベルにつなげるようにしましょう。単語は『システム英単語Basic』と『システム英単語』を使いましょう。簡単な範囲が不要な人は『システム英単語』のみで十分です。『システム英単語Basic』の場合は全ての単語を『システム英単語』のみなら1200番までと多義語の5章をやれば大丈夫です。熟語は『速読英熟語』をやっていきます。これはシャドーイングも後々やっていくので別売りのCDも購入してください。

○英文法について○
英文法は『Nextstage』にいきなり入るのが難しい場合は『山口俊治 英文法 講義の実況中継①②』を使いましょう。『山口俊治 英文法 講義の実況中継①②』がいらない場合は『Forest』と『Nextstage』という大学受験の標準的な難易度の参考書をやっていきましょう。英語に自信のない人は『山口俊治 英文法 講義の実況中継①②』1ヶ月程度かけて基礎を固めましょう。『Nextstage』に関しては文法・語法・会話を先に終わらせましょう。発音・アクセントはセンターの演習に入ってからでも大丈夫です。それが終わって追加で文法をやる場合は『”毎年出る”頻出センター試験 英文法・語法』を追加でやるかセンター試験の第2問の過去問をやりましょう。

○英文解釈について○
続いて英文解釈ですが『入門英文解釈の技術70』をオススメします。こちらは3週間ほどで1周してその後復習を適宜するようにしましょう。順序としては『Nextstage』が終わったらやっていきましょう。英文の構文を把握してから訳せるようにしていきましょう。それが終わってもし時間があれば『速読英熟語』を使ってSVOCを振る練習をしましょう。

○長文問題について○
最後に英語長文に取り掛かって行きましょう。過去問に入る前に最大3冊最低1冊問題集に取り組みましょう。長文の参考書は『英語長文 レベル別問題集4』『やっておきたい英語長文300』『英語長文ハイパートレーニングレベル2』です。時間がない場合は『英語長文ハイパートレーニングレベル2』だけで構いませんが難易度が高いため、難しい場合には先に『英語長文 レベル別問題集4』『やっておきたい英語長文300』をやりましょう。ここまでのレベルがしっかり終わっていれば長文は十分です。
ここからはセンター試験の過去問などにあたればいいのですが、センター試験の解き方などを解説している参考書をやりたい場合は『決める!センター英語』をやるようにしてください。実戦形式の演習としては過去問10年分程度、実戦問題集を2種類程度、予想問題パックを2つか3つやるようにしましょう。以上がセンター試験英語のカリキュラムです。


センター英語で6割を取る方法

基礎知識が身についていればセンター試験の英語で6割をとることは可能です。6割取れていないということは基礎が身についていないということなので、6割を取るに当たっての目標は基礎知識を身につけてセンターの英語が時間無制限だったら6割以上の高得点が取れるレベルまで仕上げることです。重要なのは単語・文法・熟語・解釈をしっかり終わらせてその上でセンター試験の過去問を解いていくことです。

○基礎が身についているかの指標○
上記のことをやっているのに解けていない場合はどこかしらの完成度が低い可能性があります。英単語・熟語であれば1語1訳が即答出来るようになっているか。文法であれば答えの根拠を示すことが出来るか。英文解釈であれば構文が取れるようになっており、自分なりに訳が出来るようになっているか。長文に関しては訳せと言われたら訳せるのか、答えの根拠が答えられるようになっているか。以上の点が基礎が理解できているかの指標になります。これらの点をチェックして基礎を取りこぼさずに出来ているか確認してください。6割以上の高得点を取って行きたい場合にはそれらの基礎を早く終わらせられるように意識しましょう。

○直前で対策する場合○
時間がなくて直前でセンター対策をしている場合には基礎知識を入れたらすぐにセンター試験の過去問に入ってしまってもかまいません。基礎が出来ていないと点が取れるか博打になってしまうので演習に入る前に単語・文法・熟語・解釈は最低限終わらせましょう。

○リスニングに関して○
リスニングに関しては通常通りのルートである『速読英熟語』のシャドーイングを十分にやれていれば6割は取れるので、シャドーイングにしっかりと取り組みましょう。


センター英語で8割を取る方法

現時点で6割は取れているけど、8割は取れていないという人向けの勉強法です。センター試験で8割を取るためには長文を時間内に正確に解ききれるかどうかが鍵となります。センター試験の英語で8割が取れないという場合、おそらくほとんどの皆さんが時間が足りないという形になっているのではないかと思います。そうならないために大事なことは2つあります。

○8割取るために大事なこと其の一○
1つは英語の長文が読めるかどうかです。時間無制限で訳を書いてみろと言われたときに書けるレベルまで読解は出来ているでしょうか?出来ていないのであれば根本的に基礎知識がないので単語や熟語、文法などの基礎知識を入れる必要があります。また、解釈の参考書に取り組む時に訳の丸暗記で解くのではなく自分なりに訳すことが出来ているでしょうか?なんとなく頭で訳せる程度では不十分なので、訳を書くようにしてください。『速読英熟語』のシャドーイングにおいても同様で、訳を言ってみたり書いてみるということをして、なんとなく訳せているという程度ではやめないでください。試験時間が足りていない場合にはまずシャドーイングをしっかりやれているかを確認してください。『速読英熟語』のCDの速さで普段から長文を読むようにしておいた上で『速読英熟語』の長文が全部CDの速さで訳せるようになっていれば時間が足りないというのは基本的にないと思います。

○8割取るために大事なこと其の二○
2つ目は問題を解いていてなぜ正解になるのか、それはどこに書いてあるのか、間違いの選択肢はなぜダメなのかということをしっかり掴むようにすることです。これが出来ていないと選択肢を切ったりする時に時間がかかったり、解いた割にあたらないということになります。センター試験の場合大問で長文が出てくるのが主に第3,4,5,6問の4つの大問になるのですが、これらはある程度長文の種類が変わってくるので解答の根拠が考えられるようになることで長文ごとに読み方も解き方も変わってきます。後は時間内に正確に解ける力があれば8割までは十分にいけるとは思います。

○発音・アクセント、リスニングについて○
この時点で発音・アクセントはやってしまいましょう。発音・アクセントの参考書に関しては『NEXTSTAGE』の発音・アクセントの部分だけやれば十分です。そしてセンター試験の過去問などで第1問だけをまとめてやるような形で補っておけば十分対応出来ます。センター試験のリスニングに関してはシャドーイングがしっかり終わっている状況であれば『センター試験のツボ英語リスニング』という教材をやった上で過去問をやっていけば十分に8割以上は取っていけるようになると思います。


センター英語で満点を取る方法

○センター英語で間違えやすい問題とは○
ケアレスミスを除いて間違える可能性があるのは、文法と長文のどこかしらに苦手な箇所がある場合かと思います。具体的に間違え易いのは第3問、第4問あたりの可能性が高いと思います。このあたりは傾向も毎年かなり変わってくるので、過去問だけ解いていれば解けるというわけではなく、その場で対応する能力がある程度重要になってきます。
このあたりで点数を取るためには、「問題の傾向が変わったとしても割と求められている能力は同じ」という点と「第3問、第4問に関してはあまり全訳を求められない長文の可能性が高い」という点を把握しておきましょう。これらの大問に対応するためにセンター試験の過去問を第3問もしくは第4問だけを通してやってみて、どんなことを抑えれば答えになるのかということを把握しましょう。このことは他の大問にも言えることです。よく間違える長文の大問に関しては他の大問と同じ解き方をしているから解けない可能性が高いです。

○センター英語第1問・第2問について○
第1問の発音・アクセントに関しては単純に練習不足の可能性が高いです。第2問に関しては文法問題がかなり暗記になっていて自分で考えて解く能力が不足しているということと、整序問題への対策が足りていないケースが非常に多いと思います。これらの問題は難しいわけではなくて今までやった参考書が出来ていれば十分解ける問題ではあります。しかし蓄えた知識を応用するという発想がないために参考書の正解率は高いのに、知識を基に自分で考えて解くことが出来ないということで点数を落とす可能性が高くなりがちです。よってこれらの問題は復習であったり、特化した練習が重要になってきます。

まとめると、8割取るための勉強法をより手厚く行いセンター試験への対応力を上げていけば、より高得点を狙えるようになると思います。なのでセンター形式の練習をひたすら積んで高得点を取れるように仕上げていくというのがセンター試験で9割以上、満点を取るための勉強法となります。

サブコンテンツ

TOP