茨城大学

茨城大学 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
人文社会科学部 2.2~2.8倍 47.5~50.0 なし
教育学部 2.8~3.9倍 52.5 なし
理学部 2.0~3.8倍 47.5~52.5 なし
工学部 1.5~1.7倍 42.5~47.5 なし
農学部 2.2~2.5倍 50.0~52.5 なし

茨城大学 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問1~3までが英語長文問題で大問4が英作文問題となっています。長文問題に関しては大きな特徴としては、和訳問題、説明問題といった記述問題の割合が高いです。茨城大学を第一志望とされている方は英語長文の記述対策の練習をしておくことが必須になってきます。

対策
『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』に取り組むようにして下さい。この参考書には英語の記述問題が多く載っているのでちょうどいい対策になると思います。英作文に関しては『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』で英作文の書き方を習い、書き方の型を固めていきましょう。また、和訳問題も出題されているので『英文和訳演習 (基礎篇) (駿台受験シリーズ)』などで練習をするのも対策として有効です。これらの参考書で記述力を鍛えていきましょう。

文系数学

傾向
茨城大学の文系数学の難易度は国公立大学の中では標準的なレベルとなります。数学をしっかり勉強してきた方であれば問題を見たときにある程度解き方の方針は思いついてほしい程度になるので、過去問演習に取り組んでみてこの問題のレベルが思いつかないということであれば『基礎問題精講』などの参考書や問題集の解き方をもう一度復習する必要があると思います。問題文が長いのでその中からヒントとなるキーワードを見つけ、そこから式を立てられるように練習をしていってください。

対策
『基礎問題精講』で基礎の数学の解き方を習得してもらい、さらにその後『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』に取り組んでもらい、この問題集のレベルが同じようなレベルの問題になるのでここでしっかり演習量を積むようにしてください。この参考書が解けるようになれば茨城大学の数学でも十分合格点が狙えるかと思います。最後は過去問演習の中で問題文を見てそこから式を作る練習をしていってください。

理系数学

傾向
証明問題だったり、記述で説明しないといけないという問題が多く出題されています。なので数学を論理的に記述で説明する力をつけていかないとなかなか高得点が狙えない試験となっています。模擬試験を受けるときなども記述で抜けもれが無いかを常に確認しておくようにしましょう。

対策
『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass数学3 (駿台受験シリーズ)』これらの参考書は記述問題の解説が詳しく載っているので、CanPassを使って数学の記述力・論証力を鍛えていって下さい。問題のレベルとしてはこれらの参考書がしっかりできていれば合格点が狙えるので、演習を積むようにしましょう。さらに余裕がある人は『理系数学 入試の核心 標準編 改訂版 (数学入試の核心)』などの難易度の高い問題にも取り組んでおくことをオススメします。

物理

傾向
2017年の入試問題では大問1が力学、大問2が電磁気、大問3が原子の分野から出題されていました。最近原子の分野からの出題が増えているので、力学、電磁気、原子、熱力学、波動。どの分野も満遍なく対策しておくことをオススメします。問題のレベルとしては国公立大学の標準的な問題のレベルになっています。小問がいくつもあって、そこから物理の現象を使って式を組み立てていくというような問題になっています。なので、物理の力学だったら色々な法則が1つの大問の中で様々な角度からきかれるという問題のセットになっています。

対策
『物理のエッセンス』『良問の風』この2冊を使って基礎と応用問題の対策に取り組んで下さい。余裕がある方は国公立の問題に慣れていくために、『国公立標準問題集 CanPass物理基礎+物理 (駿台受験シリーズ)』を使って対策をしていきましょう。そのCanPassのレベルまでがしっかり身についていれば十分茨城大学の物理で合格点が狙えるかと思います。

化学

傾向
化学の理論化学、無機化学、有機化学の3分野の中から、どちらかと言うと理論化学と有機化学の2分野からの出題が目立っています。無機化学より理論化学と有機化学の2分野を優先して対策していくのも作戦としては有効かと思います。理論化学と有機化学の問題なのですが、計算問題の割合が非常に高いです。なので計算の練習などは徹底的にやっておくことをオススメします。有機化学については構造式を書かされる問題も出題されているので、しっかり構造式まで自力で書けるように対策・暗記をしていくようにしていって下さい。

対策
『リードLightノート化学基礎』『リードLightノート化学』の方で化学の全範囲の基礎を固めて、その後茨城大学のようなレベルの高い問題演習をしていくために『国公立標準問題集CanPass化学基礎+化学 (駿台受験シリーズ)』を使って国公立大学の対策をしていきましょう。茨城大学でも計算問問題や日本語の記述で説明しないといけない国公立特有の問題も出題されています。そういったところもCanPassの化学で十分対策できるところになります。

生物

傾向
生物の中でも勉強したことがある人であればよく見たことがあるような典型的な問題が多く出題されています。しかし出題形式が記述問題中心の出題となっているので、なかなか完璧な解答をするのが難しい傾向にあります。例えば150字で説明しなさい、125字で記述しなさいというような問題がいくつもあるので、記述対策を徹底的にやっておくことが茨城大学の生物で合格点を取るポイントになります。

対策
『生物基礎の必修整理ノート 新課程版 (要点を書き込むだけで覚える)』で生物の基礎的な語句をしっかり暗記して、最終的には『国公立標準問題集CanPass生物基礎+生物 (駿台受験シリーズ)』を使って国公立でよく出るような生物の記述問題の対策をしておいて下さい。CanPassの解答の部分に採点基準まで書いてあるので、生物でよく出るような記述問題のパターンは覚えてしまっても良いと思います。そういった対策の中で記述問題の力を付けていきましょう。

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