二次試験攻略|難関大学の記述・論述問題突破を目指すなら『詳説 日本史』

二次試験攻略|難関大学の記述・論述問題突破を目指すなら『詳説 日本史』
出版社名:山川出版社

科目

日本史

対象となる大学群

  • 東大 一覧
  • ,
  • 早慶 一覧
  • ,
  • 地方国公立 一覧
  • ジャンル

    日本史教科書

    目的

    2次試験対策

    分量

    多い

    参考書対応大学

    今回は『詳説 日本史』という参考書を紹介します。『詳説 日本史』で日本史を学ぶことで論述問題の表現力を身に付けることができるでしょう。以下に特徴や使い方の詳細を記載したので二次試験対策の参考書選びの参考にしてください。

    『詳説 日本史』の特徴

    『詳説 日本史』は多くの高校で使用されている参考書です。そのため教科書で使用されている文章は少し硬めの表現が多く、初めて日本史に取り組む人にとっては少し理解するのが難しいかもしれません。しかし難関大学を目指す受験生にとって『詳説 日本史』は記述式の入試で使用することができる表現力を身につけることができます。

    また日本史の縦の流れを学ぶことができる参考書なのでかなりおすすめです。多くの学校で使用されている参考書なので、どのレベルの大学を目指す人にも使えるように基礎的な内容〜難易度の高い内容までこの1冊で全てカバーすることができます。

    参考書の使い方

    教科書をしっかりと読もう

    『詳説 日本史』は参考書の中でも基礎的ですが、硬い表現で説明されている参考書です。初めて日本史を学ぶ受験生にとっては難しい表現がされているので取り組みにくいかと思いますが、二次試験や記述式の問題では正しい表現を使って説明をしなければいけません。

    多くの講義系の参考書では受験生が理解しやすいように口語的な簡単な説明になっていますが、記述式の問題では不利になります。『詳説 日本史』にしっかりと取り組んでおくことで二次試験や記述式で使用することができる表現力を増やすことができるでしょう。何度も何度も繰り返しよく出題される年代を読むことをおすすめします。

    記述対策や一問一答形式の参考書と併用しよう

    『詳説 日本史』には問題集が付属されておらず、この参考書に取り組むだけでは入試に挑むための十分な力を身につけることができません。『詳説 日本史』と併用して記述対策のある問題集や一問一答の問題集など自分の知識を整理しアウトプットするための参考書に取り組むことをオススメします。

    学習した知識を活かそうとしても適切な表現をすることができないと採点者に理解してもらえません。そのため早慶や東大などのレベルを目指す受験生は記述式の問題に解いた後は自己採点を行い、時間に余裕があれば学校や予備校の先生に添削をしてもらうと良いでしょう。記述式問題の対策として問題の内容把握と誰でも理解できる回答文であることが重要です。理解しやすい回答文の表現を意識して学習に取り組んでみてください。

    『地方国公立〜東大レベル』を狙う受験生に『詳説 日本史』がオススメの理由

    早慶・地方国公立・東大など難関大学では二次試験や一般入試で記述式の問題が出題される傾向があります。志望大学によって記述問題のレベルに差はありますが、どのようなポイントを抑えれば記述式問題の点数を上げることができるのか入試前に理解する必要があります。特に早稲田や東大レベルの大学では『詳説 日本史』で掲載されている小さな写真や図の解説文をポイントにした問題が出題されたりします。

    多くの高校で使用されている教科書の細部を使われた問題が出題される可能性があるので出来るだけ『詳説 日本史』のような実際に使用されている参考書の細部にまで目を通して学習を進めることが重要です。『詳説 日本史』までほど基礎〜発展レベルの内容をカバーしており、入試でも使用される内容を含んでいる参考書は他にありません。ぜひ熟読して入試に活用することができるように取り組んでみてください。

    参考書ルート一覧

    大学別合格点突破レベルのルート

    では実際に『詳説 日本史』を使ってどのように志望大学の合格圏に近づけば良いのか、各大学ごとに参考書ルートをまとめました。自分の志望大学がない場合は、志望大学の出題傾向やレベルを比較して取り組むようにしましょう。また自分の実力も比較して自分に何が足りないのかしっかりと分析を行うようにしてみましょう。

    早慶レベルのルート

    早慶レベルの大学を志望する受験生は、日本史の全体を把握するために『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』の全シリーズ 原始・古代史 中世・近世史 近現代史 文化史に取り組みましょう。日本史全体を把握した後はさらに知識を濃いものにする必要があります。

    ここで入試内容について、記述問題の有無でルートが異なります。入試で記述式の問題が出題される人は 『詳説 日本史』に取り組み記述するために必要な正しい表現力を身につけるようにしましょう。記述問題が出題されない人は『石川 日本史B 講義の実況中継 1-4』がオススメです。この時に一問一答形式の問題集に取り組んでおくと自分の実力をあげる可能性が高まりますのでぜひ取り組んでみてください。

    更に『詳説 日本史』に取り組みながら記述問題が収録されている問題集に取り組むと自分の実力を着実にあげることができるでしょう。

    金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

           

    出版社 ナガセ
    対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
    ジャンル 日本史 講義系参考書
    目的 日本史の基礎理解
    分量 272ページ
    石川 日本史B 講義の実況中継

           

    出版社 語学春秋社
    対象となる大学群 MARCH、早慶レベル
    ジャンル 日本史 講義系参考書
    目的 日本史の知識理解
    分量 全4冊(362ページ、387ページ、437ページ、364ページ)

    地方国公立レベルのルート

    地方国公立レベルの大学を志望する受験生は日本史の縦の流れをまず把握するために『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』原始・中世・近世史・近現代史 文化史』に取り組みましょう。この参考書ではとてもわかりやすいく日本史の全体の流れを把握することができるので日本史の学習をより効率よく学習することができます。

    そしてその後『詳説 日本史』へ取り組み、さらに細かな知識を補充しましょう。最後に過去問に取り組む直前に『詳説 日本史研究』に取り組んでから志望大学の過去問に取り組むことをおすすめします。

    金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

           

    出版社 ナガセ
    対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
    ジャンル 日本史 講義系参考書
    目的 日本史の基礎理解
    分量 272ページ
    詳説 日本史

    出版社 山川出版社
    ジャンル 日本史教科書
    目的 2次試験対策
    分量 多い
    詳説 日本史研究

    出版社 山川出版社

    東大レベルのルート

    東大レベルの大学を志望する受験生は出来るだけ早い段階で日本史の基礎学習を終わらせるようにしましょう。そのためにオススメの参考書としては『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』の原始・古代史、中世・近世史、近現代史、文化史です。全てのシリーズにしっかり取り組み縦の流れを学習するようにしましょう。

    その後『詳説 日本史』に取り組み記述式や東大入試で出題される難易度の高い問題に取り組むことができる力を身につけましょう。また過去問に取り組む前に『詳説 日本史研究』で知識の整理を行うことも重要です。そうすることで東大レベルの入試で出題される記述問題にも取り組みやすくなります。

    金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

           

    出版社 ナガセ
    対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
    ジャンル 日本史 講義系参考書
    目的 日本史の基礎理解
    分量 272ページ
    詳説 日本史

    出版社 山川出版社
    ジャンル 日本史教科書
    目的 2次試験対策
    分量 多い
    詳説 日本史研究

    出版社 山川出版社

    まとめ

    『詳説 日本史』は多くの高校で使用されている日本史の教科書です。難関大学を目指す受験生はしっかりとこの参考書に取り組み基礎〜発展までの知識を身に着けるようにしましょう。記述式で使用することができる表現を『詳説 日本史』から得ると記述式の入試でも正確な回答に近づけることができます。また志望大学の合格圏に近づくための参考書ルートをしっかりと使用して、志望大学合格圏に近づけるように頑張りましょう。

    無料受験相談のご案内

    武田塾では、「授業をしない」指導方法であなたの志望校への逆転合格を実現します。

    無料受験相談も行なっておりますので、カリキュラム、勉強方法、進路相談など武田塾や受験に関することなど、ご気軽にお問い合わせください。

    サブコンテンツ

    TOP