日本史記述対策するなら『実力をつける日本史 100題』

日本史記述対策するなら『実力をつける日本史 100題』
出版社名:Z会

MARCH・関関同立・早慶・東大などの難関大学を志望する受験生にオススメな『実力をつける日本史 100題』。志望大学のレベルに合った演習問題を行うことができます。今回は『実力をつける日本史 100題』の特徴と使い方を紹介します。

『実力をつける日本史 100題』の特徴

有名私大や難関国立大の過去問を解いていると、教科書の知識だけでは解くことのできない問題が時々出てきます。しかし『実力をつける日本史 100題』はZ会オリジナルの難問が収録されており、難易度は高いですがかなり質の良い問題ばかりです。『実力をつける日本史 100題』の解説は詳しく、わかりやすくされており無理なく問題に取り組むことができます。

難易度がかなり難しい問題も含まれていますので、難しいと感じた場合は比較的易しい問題から手をつけるようにしましょう。この参考書は各時代ごとに10章に分かれているので、自分の苦手な分野から・志望大学の出題傾向から取り組むことができます。

参考書の使い方

わからない用語は調べよう

『実力をつける日本史 100題』はセンターレベルレベル向けの参考書というよりもMARCH・関関同立・早慶や東大レベルの大学を志望する人向けの参考書です。そのため『実力をつける日本史 100題』はかなり難しい問題が出題されます。必ず用語集や資料集と併用して知らない用語を減らしていきましょう。問題の形式も記述式にも対応した問題が収録されているため、記述式の入試形式の大学を志望する人はぜひ取り組んでみてください。

この参考書は10章に分かれて構成されています。この10章もさらに細かく10のパート分けされており、全部で100題の問題が収録されています。100題というと案外取り組みやすいのではないかと感じるかもしれません。ですがただ闇雲に問題に答えるのではなく、丁寧にこの参考書に取り組んでみてください。この参考書に取り組んだ後はかなり世界史の知識が身につきます。

何度も解き直そう

上記にも示した通り『実力をつける日本史 100題』はかなり難易度の高い参考書です。そのため授業や教科書に載っていない用語が出てきます。しかし入試では容赦無くそのような難易度の高い問題が出てくるので用語集や資料集との併用が必須となります。また1度解いただけでは完全に覚えることは難しいので、何度も取り組むようにしましょう。

またこの参考書は入試の直前まで使用することができます。入試までに何度も繰り返し取り組み、入試で難易度の高い問題が出題されても対応できるように力を備えておきましょう。

実力をつける日本史 100題』がオススメの理由

『実力をつける日本史 100題』は難易度が高くMARCH・関関同立・早慶・東大レベルを目指す受験生にぴったりな参考書です。難関大学では選択問題に加え、記述問題が出題されることが多いです。しかし日本史の記述問題に対応した参考書の多くは、問題の質があまりよくないことが多いです。ですがZ会が出版する『実力をつける日本史 100題』は実際に出題された問題の形式に近く質も良いものばかりです。

難しい問題が多く収録されていますが解説がかなりわかりやすく、実際に入試で出題されるような形式で問題が作られています。記述式の問題形式にも対応していますので、難易度は高いですが合格圏に近づくためにもぜひ取り組んでいただきたいです。

参考書ルート一覧

大学別合格点突破レベルのルート

では実際に『実力をつける日本史 100題』を使用するにはどのようなレベルの大学を志望している人が適しているのか、合格圏に近づくためにはどのような参考書のルートに取り組めば良いのかわかりやすく説明をしますので、以下のレベル別ルートをぜひ参考にしてみてください。

MARCH・関関同立レベルのルート

MARCH・関関同立レベルの大学を志望する受験生は『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』の原始・古代史、中世・近世史、近現代史、文化史に取り組みましょう。日本史はまず歴史の流れを学習することが大切です。

その後さらに細かな知識を身につけるために『石川 日本史B 講義の実況中継 1-4』に取り組むと良いです。難易度は難しめですが、MARCH・関関同立の入試を突破するために十分な知識を身につけることができます。その後『スピードマスター日本史問題集』『センター試験への道 日本史』『センター試験過去問 本誌』『実力をつける日本史100題』に取り組み、過去問に取り組みましょう。

地方国公立レベルのルート

地方国公立レベルの大学を志望する受験生は日本史の縦の流れをまず把握するために『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』シリーズに取り組みましょう。この参考書ではとてもわかりやすいく日本史の全体の流れを把握することができます。日本史の学習をより効率よく学習することができる有能な参考書です。

そしてその後『スピードマスター日本史問題集』『センター試験への道 日本史』『センター試験過去問 本誌』『実力をつける日本史100題』へ取り組み、さらに細かな知識を補充しましょう。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

       

出版社 ナガセ
対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
ジャンル 日本史 講義系参考書
目的 日本史の基礎理解
分量 272ページ
スピードマスター日本史問題集

出版社 山川出版社
ジャンル 穴埋め形式問題
目的 日本史 基礎知識整理
分量 30テーマ
センター試験への道 日本史

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 日本史問題集
目的 日本史のセンターレベル演習
分量 189ページ

早慶レベルのルート

早慶レベルの大学を志望する受験生は、日本史の全体を把握するために『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』の全シリーズ 原始・古代史 中世・近世史 近現代史 文化史に取り組みましょう。日本史全体を把握した後はさらに知識を濃いものにする必要があります。ここで入試内容について、記述問題の有無でルートが異なります。入試で記述式の問題が出題される人は 『詳説 日本史』に取り組み記述するために必要な正しい表現力を身につけるようにしましょう。

記述問題が出題されない人は『石川 日本史B 講義の実況中継 1-4』がオススメです。この時に一問一答形式の問題集に取り組んでおくと自分の実力をあげる可能性が高まりますのでぜひ取り組んでみてください。その後『スピードマスター日本史問題集』『センター試験への道 日本史』『センター試験過去問 本誌』『実力をつける日本史100題』で知識を整理しましょう。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

       

出版社 ナガセ
対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
ジャンル 日本史 講義系参考書
目的 日本史の基礎理解
分量 272ページ
詳説 日本史

出版社 山川出版社
ジャンル 日本史教科書
目的 2次試験対策
分量 多い
石川 日本史B 講義の実況中継

       

出版社 語学春秋社
対象となる大学群 MARCH、早慶レベル
ジャンル 日本史 講義系参考書
目的 日本史の知識理解
分量 全4冊(362ページ、387ページ、437ページ、364ページ)
センター試験への道 日本史

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 日本史問題集
目的 日本史のセンターレベル演習
分量 189ページ
スピードマスター日本史問題集

出版社 山川出版社
ジャンル 穴埋め形式問題
目的 日本史 基礎知識整理
分量 30テーマ

東大レベルのルート

東大レベルの大学を志望する受験生は、まず『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』原始・古代史、中世・近世史、近現代史、文化史で日本史の流れをつかみましょう。その後『詳説 日本史』『詳説 日本史研究』で記述問題に対応できる力を身につけます。

センター試験や選択問題に対応できるように過去問に取り組む前は『スピードマスター日本史問題集』『センター試験への道 日本史』『センター試験過去問 本誌』『実力をつける日本史100題』に取り組んでおくと良いでしょう。

金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

       

出版社 ナガセ
対象となる大学群 地方国公立、日大レベル
ジャンル 日本史 講義系参考書
目的 日本史の基礎理解
分量 272ページ
詳説 日本史

出版社 山川出版社
ジャンル 日本史教科書
目的 2次試験対策
分量 多い
詳説 日本史研究

出版社 山川出版社
センター試験への道 日本史

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 日本史問題集
目的 日本史のセンターレベル演習
分量 189ページ
スピードマスター日本史問題集

出版社 山川出版社
ジャンル 穴埋め形式問題
目的 日本史 基礎知識整理
分量 30テーマ

まとめ

『実力をつける日本史 100題』は難易度の高い参考書ですが、『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』や『石川 日本史B 講義の実況中継 1-4』やにしっかりと取り組み通史を学習していると少しずつ問題になれスラスラと取り組むことができるようになります。世界史は問題を解けば解くほど問題の解答方法がわかったりコツが掴めたりしますので、何度も挑戦してみてください。

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