選択問題の正解率を確実に上げる『マーク式基礎問題集 現代文』

選択問題の正解率を確実に上げる『マーク式基礎問題集 現代文』
出版社名:河合出版

本記事では『マーク式基礎問題集 現代文』の使い方や特徴を紹介しています。センター試験のように選択問題のある大学では、国語現代文の問題を解くためのテクニックを身につける必要があります。そこで『マーク式基礎問題集 現代文』を使うことがおすすめな理由を書きました。国語現代文を受験する学生は参考にしてください。

マーク式基礎問題集 現代文の特徴

『マーク式基礎問題集 現代文』の特徴はセンター試験問題よりも少し易しめな問題が収録されています。易しめな問題が収録されていますが、私大やセンター試験の問題を分析して構成されている問題です。そのため基礎学習で『入試現代文へのアクセス基本編』を完了させた後に基礎レベルが身についているか試すためにマーク式基礎問題集 現代文』を使うことをお勧めします。

『マーク式基礎問題集 現代文』は評論の問題が10題、小説の問題が10題の合計20題で構成されています。評論と小説は、実際にセンター試験など多くの入試で出題されるジャンルなので、できるだけ多くの問題を解いてポイントを押さえましょう。

参考書の使い方

毎日評論と小説1題ずつ取り組もう

センター試験だけでなく、多くの大学入試では評論か小説、もしくは両方出題される傾向があります。評論と小説では問題の取り組み方や解くときに注目するポイントが違います。小説の学習ばかり集中してしまうと、評論の取り組み方を忘れてしまう可能性があります。

そこで『マーク式基礎問題集 現代文』のおすすめな使い方としては、評論と小説の問題を毎日1題ずつ取り組むことです。そうすることで、どちらかの学習に偏ることなく学習を進めることができるので、どちらのジャンルが出題されても対応することができるようになります。特にセンター試験では毎年評論と小説、どちらのジャンルも出題されるのでしっかりと取り組むようにしましょう。

解説をしっかりと読もう

センター試験対策の参考書ではあまり詳しく解説がされていないことが多いです。しかし、この『マーク式基礎問題集 現代文』ではとても詳しく解説されているので、どのように問題に取り組めば良いのか理解することができます。

選択問題では、なぜこの回答になるのか根拠を持って答えを出さないと得点が取れません。必ず解説を読み、なぜこの回答になるのかしっかりと理解した上で次の問題に取り組むようにしましょう。そこで間違えた原因を理解できると、次に活かすことができます。

『MARCH・東大レベル』を狙う受験生に『マーク式基礎問題集 現代文』がオススメの理由

今回紹介した『マーク式基礎問題集 現代文』は名前の通り基礎的なレベルの問題が収録されています。そのため、センターでのみ国語現代文を受験する人や中堅レベルの大学を志望する人も使用すべき参考書です。

しかし、MARCHや早稲田・東大レベルの難関大学での基礎学習は絶対に必要です。基礎レベルの問題が解けるようになってから標準・発展レベルと少しずつレベルアップを行わなければ効率が悪い学習になってしまいます。基礎学習で学んだことは発展レベルの問題でも活きてくるので、丁寧に1つ1つの問題に取り組むようにしましょう。

またMARCH・東大レベルの一般入試・二次試験では選択問題が出題されます。そのため基礎学習を行う段階から選択問題に慣れておくと良いでしょう。

参考書ルート一覧

大学別合格点突破レベルのルート

では、実際にこの『マーク式基礎問題集 現代文』に取り組んだ後、どのような参考書に取り組めば良いのか大学ごとに参考書ルートをまとめました。もし、自分の志望大学がない場合は、出題問題の傾向が似た大学のルートを参考にするようにしてみてください。その場合しっかりと出題問題の分析を行うようにしましょう。

MARCH・関関同立レベルのルート

MARCH・関関同立レベルの大学を志望する受験生で『マーク式基礎問題集 現代文 』が難しいと感じた場合は『入試現代文へのアクセス基本編』に取り組みましょう。その後、センター試験レベルの問題に取り組むため『きめる!センター現代文』『センター試験過去問 本試』へ取り組み基礎〜標準レベルの問題が解けるようにします。

そして、さらにレベルを上げるために『日東駒専&産近甲龍の現代文』『現代文読解力の開発講座』『入試現代文へのアクセス 発展編』『GMARCH&関関同立の現代文』にも取り組みましょう。

入試現代文へのアクセス基本編

出版社 河合塾
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 190ページ
きめる!センター現代文

出版社 学研マーケティング
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 405ページ
日東駒専&産近甲龍の現代文

出版社 日栄社
対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文過去問演習
分量 105ページ
現代文読解力の開発講座

出版社 駿台文庫
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文読解・要約演習
分量 173ページ
入試現代文へのアクセス 発展編

出版社 河合塾
対象となる大学群 MARCH、関関同立
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 176ページ
GMARCH&関関同立の現代文

出版社 日栄社
対象となる大学群 GMARCH、関関同立
ジャンル 過去問集
目的 過去問演習
分量 140ページ

早稲田レベルのルート

早稲田レベルの大学を志望する受験生は『マーク式基礎問題集 現代文』に取り組む前に『入試現代文へのアクセス基本編』に取り組みましょう。その後『きめる!センター現代文』『センター試験過去問 本試』でセンターレベルの問題に取り組むことができる力を身につけます。

取り組んだ後は『日東駒専&産近甲龍の現代文』『現代文読解力の開発講座』『入試現代文へのアクセス 発展編』『GMARCH&関関同立の現代文』『現代文と格闘する』『早稲田の国語』で過去問レベルの力を身につけましょう。

入試現代文へのアクセス基本編

出版社 河合塾
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 190ページ
きめる!センター現代文

出版社 学研マーケティング
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 405ページ
日東駒専&産近甲龍の現代文

出版社 日栄社
対象となる大学群 日東駒専、産近甲龍
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文過去問演習
分量 105ページ
現代文読解力の開発講座

出版社 駿台文庫
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文読解・要約演習
分量 173ページ
入試現代文へのアクセス 発展編

出版社 河合塾
対象となる大学群 MARCH、関関同立
ジャンル 現代文問題集
目的 現代文の読解演習
分量 176ページ
GMARCH&関関同立の現代文

出版社 日栄社
対象となる大学群 GMARCH、関関同立
ジャンル 過去問集
目的 過去問演習
分量 140ページ
得点奪取 現代文

出版社 河合出版
対象となる大学群 難関国公立大学
ジャンル 現代文記述問題集
目的 現代文記述対策
分量 197ページ
早稲田の国語

出版社 教学社
対象となる大学群 早稲田大学
ジャンル 国語過去問題集
目的 早稲田大学の学部別対策
分量 384ページ

まとめ

『マーク式基礎問題集 現代文』はセンター試験の演習問題参考書の中でも基礎的な問題を取り扱った参考書です。基礎的な問題に取り組むことでどのレベルの大学を目指す全ての受験生でも今後の学習に活かすことができる力を身につけることができます。また各大学ごとにまとめた参考書ルートを参考にして志望大学の合格圏に近づくことができるように頑張ってください。

無料受験相談のご案内

武田塾では、「授業をしない」指導方法であなたの志望校への逆転合格を実現します。

無料受験相談も行なっておりますので、カリキュラム、勉強方法、進路相談など武田塾や受験に関することなど、ご気軽にお問い合わせください。

サブコンテンツ

TOP