香川大学

香川大学 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
教育学部 3.3倍 50.0~55.0 なし
法学部 3.9倍 52.5 なし
経済学部 3.0倍 47.5 なし
医学部 5.4倍 52.5~65.0 なし
創造工学部 2.9倍 45.0~47.5 なし
農学部 2.3倍 47.5 なし

香川大学 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問1、2が英語長文問題、大問3が空所補充問題、大問4が自由英作文問題という構成になっています。英語の長文問題に関しては大問1が英語での設問になっていて、そこがやや答えづらい部分になるかと思います。大問1、2に共通するのは記述問題の割合が高いということです。しっかりと記述問題の対策をしていくことが必要になります。

対策
『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』が最も対策に適した参考書になります。この参考書は記述問題が多く収録されています。香川大学の場合にもCanPassの長文問題、記述問題が攻略できるようになれば高得点が狙えると思います。大問3の空所補充問題に関しては文法知識や熟語の知識が試されている問題になります。『Next Stage英文法・語法問題―入試英語頻出ポイント218の征服』や『速読英熟語』といった基礎の参考書を丁寧にやり込んでいきましょう。大問4の英作文問題に関しては『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』で英作文の書き方を学び、例文暗記を行い、『大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文編』で自由英作文を書くための構成の仕方や考え方を学んでいってください。
最後は過去問演習の中で90分間の試験時間を通して全体的に得点できるようにしていきましょう。

国語

傾向
大問1、大問2が現代文の問題。大問3が古文の問題。大問4が漢文の問題。というような構成です。90分間で4題しかも記述問題が中心の問題となります。かなり時間的に厳しい試験になるので、最終的には過去問演習の中で90分間で4題の問題を解き切るというトレーニングをしっかりしておくことをオススメします。問題の傾向は現代文、古文、漢文どの問題に関しても記述問題が中心の出題になるので、記述を徹底的に練習していってください。

対策
『国公立標準問題集CanPass現代文 (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass古典 (駿台受験シリーズ)』の2冊を徹底的にやり込むようにしましょう。これは国公立の問題を集めた参考書で記述問題が多く収録されているので、この中で記述の対策を徹底的に行うようにしていって下さい。記述問題を解くときは一度やってみて間違えたところに関してはそこを復習して、最後に完全答案を書けるまで練習をしていってください。時間的なトレーニングと記述問題の対策が香川大学の国語の勉強のポイントになります。

文系数学

傾向
各大問に小問がいくつかつく形式の問題になっているのですが、小問の前半はかなり基礎的な問題になっています。小問の後半がかなり複雑な問題になっていたり、発想が難しい難易度の高い問題になっています。なのでまずは『基礎問題精講ⅠA・ⅡB』にしっかり取り組んで、大問前半の小問をしっかり完答できるように対策をしていきましょう。後半の難易度の高い問題に関しては『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』で対策していけば十分解答できるレベルになると思います。最終的にこのCanPass数学1・A・2・B を丁寧にやり込んでもらいこの参考書の問題が完璧に解けるようになってくるということが香川大学の文系数学の問題で合格点を取るポイントになります。
最後は過去問演習の中で90分間で4題の大問をしっかり取りきる。ミスなく正確に合格点を取れるようにしていくという対策を行ってください。

理系数学

傾向
香川大学の理系数学には3パターン問題があります。医学部医学科用、工学部用、農学部用の問題という風に3パターン種類が分かれています。工学部と農学部は比較的似たような大問の構成になっていて、医学部の問題が難易度の高い問題となっています。

対策
工学部、農学部といった一般的な理系の学部を受験する場合は『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass数学3 (駿台受験シリーズ)』と『理系数学 入試の核心 標準編 改訂版 (数学入試の核心)』のレベルの問題がしっかり解けるようになっていれば、十分対応できる問題のレベルになります。特徴としては他の国公立の理系学部の数学と比べるとややⅠA・ⅡBの出題割合が多いということが挙げられます。なので数学Ⅲの対策ばかりするのではなく、ⅠA・ⅡBの方も丁寧に対策をしておくことが重要な対策となります。
医学部医学科を目指す場合は問題のレベルはワンランク上ではあるのですが、『理系数学 入試の核心 標準編 改訂版 (数学入試の核心)』だけでなく、『やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)』といった難易度の高い問題の練習をしておくことが非常に重要な試験となっています。『やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)』の難しい問題に対してしっかりと考える時間を取って、思考力を鍛えていき、長い時間を使って解答までたどり着くという経験をしておいてください。そういった力が医学部医学科の難しい問題に対応する土台となってきます。

物理

傾向
大問は5題の中から4題選択する形式です。出題の分野ですが力学、電磁気、熱力学、波動、原子どの分野からも各1題ずつ出題されており、その中から4題を選択する形式です。なので、もし苦手分野がある場合は苦手な分野1つを捨てて残りの4題を解いていくということができます。そういった意味では対策の優先順位を付けやすい問題の傾向になります。それぞれの大問の問題のレベルですが、国公立の中の標準的なレベルの問題が出題されているかと思います。

対策
『物理のエッセンス』で基礎を固め、『良問の風』で標準的な問題の演習をしていくと合格点が狙える大学です。まずは丁寧に基礎固めをしましょう。もし医学部医学科を目指す場合は高得点が必要になるので、最後の難易度の高い問題までとりこぼしなく取っていくために『名門の森』や『物理 重要問題集』でレベルの高い問題に取り組み、演習量を積んでいくようにしましょう。

化学

傾向
問題の傾向としては知識系の語句を答える問題よりも計算問題や日本語で記述する問題。あるいは化学反応式や構造式を書かないといけないような問題の出題割合が高いです。問題のレベルとしては国公立の中では標準的な問題の難易度になります。

対策
『化学レベル別問題集 3上級編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集)』『化学重要問題集ー化学基礎・化学』のA問題をしっかり解いておくと香川大学の化学で十分対応できるようになると思います。もし医学部医学科を受験するような場合は高得点を取る必要があるので、『化学レベル別問題集 4難関編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集シリーズ)』や『化学重要問題集ー化学基礎・化学』のB問題といったような難易度の高い問題で演習を積んでおくことをオススメします。
最終的には過去問で90分間で5題の大問があり、時間的にかなり厳しい試験になります。90分間で全大問が時切れるように対策していって下さい。

生物

傾向
大問4と5は選択問題なので全体で解く大問の数は4つということになります。問題の難易度は国公立の中でも標準的なレベルです。出題内容は知識を問うような問題の割合が他の国公立大学と比べると多いのです。しかし論述問題、記述問題も出題されるためその対策も必要です。

対策
『リードLightノート生物基礎』『リードLightノート生物』を使って生物の基礎的な知識を完全に網羅していくようにして下さい。香川大学の問題のレベルの演習としては『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』を使って対策をしていきましょう。理系標準問題集の中には生物の記述問題の部分も含まれているので、そこで記述の対策をしていきましょう。香川大学の一般的な理系学部を受ける場合にはここまでの対策で大丈夫です。
医学部医学科を目指す方は生物について万全な知識をつけておいてほしいので『大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物]』『大森徹の最強問題集159問 生物[生物基礎・生物] (シグマベスト)』のところまでを余裕があれば対策しておくとかなり高得点が期待できるかと思います。
基本的には『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』のやりこみが合否に大きく影響します。この参考書を丁寧にやり込み、最後は過去問演習の中で記述問題がかけるよう対策をしておいて下さい。

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