慶應義塾大学|薬学部

慶應義塾大学薬学部は私立大学の薬学部の中でトップクラスの難易度を誇る薬学部になります。
英語・数学1A2B・化学の3科目での受験になりますが、
どの科目もレベルの高い参考書まで仕上げていきましょう。

慶應義塾大学 薬学部 教科/科目/配点/試験時間

教科 科目 配点 時間
外国語 コミュニケーション英語I
コミュニケーション英語II
コミュニケーション英語III
英語表現I
英語表現II
100点 80分
数学 数学I・数学II
数学A・数学B

数学Aからは
「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」
を出題範囲とする。
数学Bからは
「数列」「ベクトル」を出題範囲とする。
100点 80分
理科 化学
(化学基礎・化学)
150点 100点

慶應義塾大学 薬学部 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
薬学部 4.0倍 65.0 なし

慶應義塾大学 薬学部 試験の出題傾向/対策

英語

英語は全てが長文読解で、1文あたりが長く、800~1000程度。なので早慶レベルの長文問題読解参考書をやっておき、『リンダメタリカ』の自然科学系のテーマをやっておくこと。文法は早慶レベルほどの力は必要ないが、その分『話題別英単語リンガメタリカ』や『やっておきたい英語長文 1000』をやろう。過去問を確認して、問題で何を問われているかを確認しておくこと。解ける問題・解けない問題を判断し、時間配分には気をつけよう。

数学

数学は微積・数列・確率からの出題が多い。スピード勝負で計算問題が多い。MARCHレベルではあるが、計算が大変な問題が出るので、油断はできない。楽な計算をしようとして解き方を考えると、逆に時間がかかってしまうことがあるので、思いついた解き方で普通に解くことが、時間もかからず、確実なので単純な解き方でOK。基本は『標準問題精講シリーズ』を仕上げて、あとは過去問に慣れていく。

化学

化学は非常に難しい。早慶レベルまでルートを進め、新研究や講義系・資料集を読み込み、過去問で思考力を身につける。理論と有機の出題が非常に多くなっている。最近では、論述や図を核問題が出てるので、国立用の問題集などで対策しておく。解ける問題は確実に取り、思考力を問われるものなどでは、難しくて捨て問もあるので、そこの判断には意識しよう。

慶應義塾大学 薬学部 武田塾式偏差値50からの受験生活

高3春(偏差値50)

慶應義塾大学薬学部を志望する方は、春の時期に基礎固めを完了させておきましょう。
英語なら英単語・英熟語・英文法、数学なら数学1A2B、化学なら全範囲の基礎固めを完了させておくことが目安です。
夏以降、入試の実戦的な問題を多数解いていくので、その土台作りが、春の時期にすべきことになります。

高3夏(偏差値60)

8月末の目標は、マーチレベルの過去問で合格点が取れるように対策していきましょう。
マーチレベルの演習を行い、入試問題標準レベルの演習を行いましょう。
ここで典型的な問題を完全解答できるように鍛えていくことが、秋以降の早慶レベルの演習をする際に役立ちます。

高3秋(偏差値65)

慶応レベルの演習をする期間にしましょう。
慶應義塾大学薬学部は思考力を必要とする問題や、細かな知識を必要とする問題が多く出題されます。
早慶レベルの参考書・問題集で、慶応薬学部レベルまで知識を一気に引き上げましょう。

高3冬(偏差値70)

入試直前のこの時期は、慶應義塾大学薬学部合格に向けた最終調整をする時期です。
過去問演習と今までの復習に力を入れて取り組みましょう。
過去問演習の際は、時間配分やケアレスミスなど、本番を想定したトレーニングを行うようにしましょう。

慶應義塾大学 薬学部 動画で解説する科目別試験対策

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