大阪府立大学

大阪府立大学 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
現代システム科学域 4.2倍 55.0~57.5 なし
工学域 11.5倍 60.0~62.5 なし
生命環境科学域 3.1~13.6倍 52.5~60.0 なし
地域保健学域 2.8~12.8倍 55.0 なし

大阪府立大学 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
学部によって大問を解く数が変わるので詳しくは過去問を見てチェックしておくようにしましょう。大問1が英語長文問題、大問2が英作文問題、大問3が英語長文問題という問題構成になっています。長文は比較的固めの文章で、日本語で記述説明をする問題もあれば和訳問題も出題されています。記述力を上げていくことが非常に重要になってきます。

対策
記述問題が多く含まれている『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』に取り組むことをオススメします。CanPass英語を徹底的にやっていけば記述の力はついていくかと思います。和訳問題が苦手な方は『英文和訳演習 (基礎篇) (駿台受験シリーズ)』に取り組んでみて下さい。大阪府立大学では本格的な英作文が出題されています。対策として『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』に取り組んで下さい。この参考書で英作文の書き方を学び、英作文の中で使える表現を例文暗記をしてストックしていってください。最後は大阪府立大学の過去問演習で学んだ知識をアウトプットしていく演習をして下さい。長文と英作文が分野ごとに対策が変わってくるので、その辺りに注意しながら大阪府立大学の対策を進めていきましょう。

文系数学

傾向
大阪府立大学の特徴は他の国公立大学と比較して記述力、論証力を試す問題が多く出題されていることです。「~を証明しなさい」という問題であったり、「~を論証しなさい」といった証明系、論証系の問題が多く出題されているので、記述力や論理的に考える力を試される問題が多い傾向にあります。

対策
まず『基礎問題精講 ⅠA・ⅡB』で基礎固めを行って下さい。その後『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』に取り組んで下さい。CanPassで証明問題や論証問題を含む記述問題の対策をしながら、自分の答案を解答と照らし合わせて過不足のない答案となっているかチェックしていって下さい。ここで論述力・記述力を鍛えていけば後は大阪府立大学の過去問で対策をしていけば十分合格点が取れるかと思います。記述問題や論証問題に対して自分の解答がしっかり論理的に記述できているかどうかを最後までチェックして満足のいく答案になるように訓練していって下さい。

理系数学

傾向
大問1、2は文系数学と共通問題。大問3、4が理系数学専用の問題となっており、数Ⅲを絡めた問題となっています。理系数学を受験する方はやはり数Ⅲの対策を優先的に進めていただくのが良いかと思います。問題のレベルは他の国公立大学と比較すると標準よりはやや難し目な難易度となっています。記述力や論証力を必要とする本格的な問題が多いので、その辺りを意識しながら対策をしていきましょう。

対策
『基礎問題精講 ⅠA・ⅡB・Ⅲ』で数学の基礎固めを徹底的に行なって下さい。その後センター対策を行い、センター試験で高得点が取れるようになれば、『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass数学3 (駿台受験シリーズ)』に取り組んで下さい。CanPass数学で記述力・論証力をつけていきましょう。CanPass数学の解説は丁寧に記述されているので、自分の答案とCanPassの答案を見比べて自分の答案に不足している部分がないかチェックする習慣をつけておいて下さい。CanPassの問題が仕上がってくれば、最後は大阪府立大学の過去問演習で傾向に合わせて対策をしていきましょう。

物理

傾向
大問1が力学、大問2が電磁気、大問3が波動からの出題となっています。大阪府立大学の物理の傾向としては国公立大学の中では難易度の高めな問題が出題されています。一般的なオーソドックスな問題ではなく、設定をかなり複雑にしたかなり複雑にしたややこしい問題が中心となっているのである程度レベルの高い問題まで取り組むようにしましょう。

対策
まず『物理のエッセンス』を使って基礎を固めましょう。その後入試標準レベルの問題演習として『良問の風 物理』に取り組んで下さい。大阪府立大学でも最低限のレベルまでは『良問の風 物理』で対応できます。ただ、大阪府立大学の物理は『良問の風 物理』よりもレベルが少し高いので、『名門の森』や『物理 重要問題集』のレベルまで取り組んでおくと余裕を持って攻略できるかと思います。基本的には『名門の森』や『物理 重要問題集』まで仕上げるつもりで計画を立てていってもらえると良いかと思います。最後は大阪府立大学の過去問演習の中で身に付けた解き方をしっかりアウトプットできるかを練習していって下さい。

化学

傾向
大阪府立大学の化学の特徴は他の国公立大学と比べると用語を問う問題や計算問題がバランスよく出題されていることです。なので用語をしっかり覚えていくことや、計算問題を確実に解けるように計算の方法を習得していくことが重要な試験となっています。

対策
まず最初に『リードLightノート化学基礎』『リードLightノート化学』を徹底的に仕上げるようにして下さい。その後『国公立標準問題集CanPass化学基礎+化学 (駿台受験シリーズ)』に取り組んでいって下さい。CanPass化学基礎+化学のレベルは実際の大阪府立大学の問題のレベルと近いレベルとなっているので、CanPassの問題が十分正答できる程度まで仕上がってくれば過去問に入っても合格点が狙えるかと思います。CanPassを仕上げた後は過去問演習の中で今まで身に付けた解き方・知識を実際にアウトプットできるか演習していきましょう。足りない部分は基礎の参考書に戻って補うようにしましょう。

生物

傾向
大阪府立大学の生物の特徴は他の国公立大学と比較すると知識を問う問題が多く出題されていることです。なので用語を正確に暗記しておくことや知識をたくさん自分の頭の中にインプットしておくことが重要です。また一部記述問題や与えられた実験のデータから推測するといった実験考察問題も出題されています。これらに対応するためにも総合的な生物の力もつけていきましょう。

対策
『必修整理ノート生物基礎改訂版』『必修整理ノート生物改訂版』を使って生物の基礎的な語句をまず徹底的に暗記していって下さい。必修整理ノートを暗記した後は『生物基本徹底48』で基礎的な問題演習を行い、最終的には『国公立標準問題集CanPass生物基礎+生物 (駿台受験シリーズ)』に取り組んで下さい。問題の難易度が近いので、大阪府立大学の入試を意識した実践演習をCanPassで徹底的に行っていきましょう。最後は大阪府立大学の過去問演習の中で今まで身に付けた用語や語句、問題の解き方をアウトプットしていきましょう。できてない部分は基礎の参考書に戻って復習しましょう。

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