政治・経済の基礎演習を行うなら『マーク式基礎問題集 政治・経済』

政治・経済の基礎演習を行うなら『マーク式基礎問題集 政治・経済』
出版社名:河合出版

政治経済の基礎演習を行うことができる参考書『マーク式基礎問題集 政治・経済』。過去問に取り組む前の事前演習として取り組むことが出来ます。今回は『マーク式基礎問題集 政治・経済』の特徴と使い方を紹介します。

『マーク式基礎問題集 政治・経済』の特徴

『マーク式基礎問題集 政治・経済』はセンター形式で基礎演習が行える参考書です。選択問題で実際にセンター試験で出題されるような形式なので、本番に近い状態で学習できます。まずは『マーク式基礎問題集 政治・経済』で基礎知識がしっかり身についているか確認をしましょう。

また『マーク式基礎問題集 政治・経済』は2部構成になっており、基礎知識や重要用語の理解度を理解することが出来ます。基礎問題に取り込める実力があるとわかったら、問題レベルを上げていくと効率よく学習を進められるでしょう。しかし政治・経済の全体概要をまだ学んでいない人は、必ず講義系の参考書に取り組むことをお勧めします。

参考書の使い方

講義系参考書に取り組もう

『マーク式基礎問題集 政治・経済』はその名の通り基礎問題に特化した参考書です。入試で出題される選択問題は人物名と出来事の年号が同じなのか・条約と関わっている人物が正しいかなど複雑な問題です。そのため普段の学習で複雑な問題文に慣れておく必要があります。

しかしいきなり『マーク式基礎問題集 政治・経済』などの演習問題に取り組んでしまうと政治・経済の全体概要が理解できず、安定した点数を取ることが出来ません。なのでまずは『きめる!センター 政治経済』や『蔭山のセンター 政治・経済』などの講義系参考書を一通り学んでください。

オススメな取り組み方としては、講義系参考書を2回以上読んだ後演習問題に取り組むことです。1回目の講義系参考書では政治・経済の全体概要を把握しましょう。2周目では分野ごとの流れを理解・足りない知識を補うと共に『マーク式基礎問題集 政治・経済』を並行活用しましょう。講義系参考書で知識のインプットをしつつ、演習問題でアウトプットをすると効率よく学習を進めることが出来ます。

志望大学の過去問に取り組もう

『マーク式基礎問題集 政治・経済』は演習問題に初めて取り組む人にとってはとても便利な参考書です。

しかし基礎レベルの問題が中心なので、この参考書だけでは入試に挑む準備を行うことが出来ません。センター試験では基礎〜標準レベルの問題が出されるので基礎〜標準レベルの演習問題に取り組んだ後過去問で実際に問題に慣れましょう。MARCHや関関同立、早慶などの難関大学では基礎〜発展レベルの問題が出題されます。しっかりと発展レベルまで対応している演習問題に取り組み、志望大学の過去問で傾向を掴むようにしましょう。

『マーク式基礎問題集 政治・経済』がおすすめな理由

『マーク式基礎問題集 政治・経済』は基礎学習を終了し、過去問やセンター試験の演習問題に取り組む前に利用していただきたい参考書です。自分の基礎知識をしっかりと確認をすることが出来ます。

センター試験・産近甲龍・日東駒専などの大学では基礎〜標準レベルの問題が出題されます。そのため『マーク式基礎問題集 政治・経済』に取り組めば、基礎問題で得点を取る可能性を上げることが出来ます。またMARCHや関関同立レベル以上の大学では基礎〜発展レベルの問題が出題されます。基礎の学習がしっかりしていないと難しい問題に取り組むことが出来ません。なので『マーク式問題集 政治・経済』で基礎知識がしっかりと身についているか確認しましょう。その後志望大学のレベルに合った演習問題・志望大学の過去問に取り組むと良いです。

参考書ルート一覧

大学別合格点突破レベルのルート

では実際に『マーク式基礎問題集 政治・経済』を使ってどのように志望大学の合格圏に近づくことができるのか紹介します。志望大学ごとにオススメの参考書ルートをまとめたので是非参考にしてみてください。もし自分の志望大学がない場合は志望大学の出題傾向とレベルを比較して、似ている大学の参考書ルートを参考にしましょう。

センターレベルのルート

センター試験でのみ政治・経済を受験する人・センター試験で高得点をとらなければ行けない人は『マーク式基礎問題集 政治・経済』に取り組んだ後、さらに実力を上げる必要があります。オススメの参考書としては『センター試験 政治・経済集中講義』『センター試験への道 政治・経済 問題と解説』『河合塾 マーク式総合問題集 政治・経済』『駿台 大学入試センター試験 実践問題集 政治・経済』です。センター試験ではより多くの問題を解き、出題されやすい問題を分析すると高得点を安定して取ることができます。

センター試験 政治・経済集中講義

       

出版社 旺文社
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済参考書
目的 政治経済のセンター試験対策
分量 256ページ
センター試験への道 政治・経済 問題と解説

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済問題集
目的 政治経済のセンター試験対策
河合塾 マーク式総合問題集 政治・経済

       

出版社 河合出版
対象となる大学群 MARCH~難関大レベル
ジャンル 政治経済問題集
目的 政治経済の問題演習
分量 全統マーク5回分 センター2回分
駿台 大学入試センター試験 実践問題集 政治・経済

       

出版社 駿台文庫
対象となる大学群 MARCH~難関大レベル
ジャンル 政治経済問題集
目的 政治経済の問題演習
分量 296ページ

関関同立・地方国公立レベルのルート

関関同立・地方国公立(非医学部)で政治・経済を受験する人は『マーク式基礎問題集 政治・経済』に取り組んだ後さらに難しい問題に取り組みます。オススメの参考書としては『畠山のスパッととける 政治・経済 爽快問題集』『センター試験 政治・経済集中講義』『センター試験への道 政治・経済 問題と解説』です。これらの参考書に取り組むことで選択問題に慣れることが出来ますし、難しい問題に対応することができる力を身につけることが出来ます。

畠山のスパッとわかる 政治・経済 爽快講義

       

出版社 栄光
対象となる大学群 センター~早慶レベル
ジャンル 政治経済参考書
目的 政治経済のポイント理解
分量 496ページ
センター試験 政治・経済集中講義

       

出版社 旺文社
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済参考書
目的 政治経済のセンター試験対策
分量 256ページ
センター試験への道 政治・経済 問題と解説

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済問題集
目的 政治経済のセンター試験対策

早慶レベルのルート

早慶レベルの大学を志望する受験生は『マーク式基礎問題集 政治・経済』に取り組んだ後『畠山のスパッととける 政治・経済 爽快問題集』『センター試験 政治・経済集中講義』『センター試験への道 政治・経済 問題と解説』『政治・経済問題集』で入試に必要な力を上げていきましょう。早慶レベルの入試ではセンターレベルの問題と基礎レベルを応用した発展問題が出題されやすいので基礎知識を確実に覚えながら学習を進めましょう。

畠山のスパッとわかる 政治・経済 爽快講義

       

出版社 栄光
対象となる大学群 センター~早慶レベル
ジャンル 政治経済参考書
目的 政治経済のポイント理解
分量 496ページ
センター試験 政治・経済集中講義

       

出版社 旺文社
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済参考書
目的 政治経済のセンター試験対策
分量 256ページ
センター試験への道 政治・経済 問題と解説

       

出版社 山川出版
対象となる大学群 センターレベル
ジャンル 政治経済問題集
目的 政治経済のセンター試験対策

まとめ

『マーク式基礎問題集 政治・経済』は基礎知識がしっかりと身についたか確認することができる参考書です。一通り政治・経済の全体概要を学んだ人は取り組みましょう。その後難易度を少しずつ上げて演習問題に取り組んでいくことで、実力アップを狙うことが出来ます。また大学別参考書ルートを参考に、志望大学の合格圏に近づくことができるように頑張ってください。

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