センター試験 理科|物理

参考書だけでセンター物理で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター物理で合格点を取る方法

センター試験・物理カリキュラム

基礎知識を入れるところまではセンター以外と変わりはありません。基礎知識を入れたら、センター向けの参考書を使っていきます。センターでしか物理を使わない人は、基礎知識を入れる参考書を省くこともできますが、取れて8割が限界だと思います。物理をやったことがない、苦手の分野がある人は、『宇宙一わかりやすい高校物理 力学波動編』『宇宙一わかりやすい高校物理 電磁気・熱・原子編』をそれぞれやっていきましょう。全範囲やる必要はなく、苦手な範囲だけでもやりましょう。テキストにわかりやすい説明があるのでそれを読み、参考書にある問題を解けるようにしていきましょう。それが終わったら仕上げとして、『物理レベル別問題集1』をまずはやるようにして下さい。『宇宙一わかりやすい高校物理』を理解しているかを試すのと、中学内容の取りこぼしがないかを確認して下さい。センター物理は理屈をわかっていないと解けない問題が多いです。式だけの暗記になっていないかを確認してほしいです。『物理のエッセンス』で問題集に取り組んでいきましょう。基礎知識を網羅しなければいけないので、あらゆる解き方を学ぶ必要があるからです。『宇宙一わかりやすい高校物理』をやってないけど、基礎だけをおさえたい人は、『橋本の物理基礎をはじめからていねいに』を先に読みましょう。その後、『わくわく物理探検隊NEO』に詳しい知識を入れたい人は取り組んでみましょう。センターのみであれば、『宇宙一わかりやすい高校物理』のみで大丈夫です。講義系、問題集が終わったら『短期攻略のセンター物理』でセンター形式の演習を行っていきます。センターではどのように問われるのかを把握しましょう。これも終わったら、実践問題集や予想問題パック(最低2つ)を順にやりましょう。河合、駿台、Z会のものがおすすめです。理系であれば駿台がよいでしょう。『宇宙一わかりやすい高校物理』『物理レベル別問題集1』をやっていくと、これだけで2~3ヶ月かかる見込みです。『物理のエッセンス』からやると、2~3ヶ月かかります。『短期攻略のセンター物理』で1ヶ月~1ヶ月半程度です。センターの実践問題集で1ヶ月弱程度です。『宇宙一わかりやすい高校物理』から始めると8ヶ月~9ヶ月くらいかかりますが、『物理のエッセンス』から始めると半年程度あれば十分に仕上がります。センター対策のみしたい人は、2~3ヶ月あれば一通り終わります。『短期攻略のセンター物理』をはさむだけの人は、1~2ヶ月で終わります。

センター物理で6割取る方法

6割に満たない人は、物理全般の範囲が終わってないと思われます。これは問題集が上のレベルまで終わってる場合でもありえる話です。力学と電磁気しかやってない場合や、終わりきってないなどのケースがあります。ルート通りに参考書が仕上がっていれば、6割は達すると思われます。6割であればセンター対策をせずとも、実践問題集や過去問でとれるレベルです。なので、特定の全くやってない範囲を作らず、典型問題を解けるようにしておきましょう。

センター物理で8割取る方法

8割に満たない人は、センター物理ならではの問題に対応できてない可能性が高いです。センター物理ならではとは、答えではなく途中の過程を問われる問題、数字ではなく式を問われる問題が特徴です。また、分野の偏りが少なく全範囲から出題がされます。一般入試対策をする人にとっては、馴染みがないケースが多いです。問題や式は解けるが、なぜそのような答えになるのか理解できていない、日本語で説明できない人は、そこを含めて理解できるようにならなくてはいけません。そのレベルまでするには、センター形式の問題集に戻った後に、さらに講義系の参考書といった基礎の部分に戻らなくてはなりません。時間的に厳しい部分があるので、実践問題集を大問で切り取って、大問1だけを解いていくという作業をしていきましょう。他の大問も同様にやっていきます。出題傾向や覚えるべきポイントを把握し、そこで基礎に戻って仕上げ直していきましょう。特に自分が今まであまりやり込んでこなかった分野を優先的に勉強していって下さい。

センター物理で満点取る方法

8割を取れていけば、その完成度を上げていくことで十分満点まで目指すことができると思います。苦手分野を作らないようにしましょう。物理は、人によって点数が取れない部分の偏りが出てきます。式を見ればわかる、答えを覚えてしまっているといったことをなくしていきましょう。とにかく、自分が取れていな部分を徹底的につぶしていくことです。その際、式の意味がちゃんと理解できているかが重要です。「物理」ではなく、「センター物理」をやっているんだという自覚を持って勉強しましょう。全く同じ問題で、使う情報と答えになるものが入れ替わるケースがセンターにはよくあります。つまり、式の変形ができるようになっていなくてはなりません。応用が効くような理解の仕方を身につけることが、安定して9割以上を得点する方法になります。

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