センター試験 理科|生物

参考書だけでセンター生物で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター生物で合格点を取る方法


<センター試験生物カリキュラム>

生物は正直センター試験ならではの参考書は追加しなくていいです。実践問題集は取り組みますが生物の普通の参考書をやっていき知識さえちゃんと入れば十分対応できるので大丈夫です。実践問題集に入ってみて出来なかったら追加で何かをやるという形になります。割と基礎知識を入れるだけで時間がかかってしまうので基礎をしっかり固められるようにしましょう。

◯基礎固め◯
まず取り組む講義系の参考書として「高校これでわかる生物基礎 (高校これでわかる新課程版)」「高校これでわかる生物 (高校これでわかる新課程版)」。問題集が「リードLightノート生物基礎」と「リードLightノート生物」をやります。生物基礎を先にちゃんとやってください。理科全般に言えることですが基礎分野はセンター向けの参考書でやる必要はないですが、基礎知識の参考書は絶対生物基礎範囲をやるようにしてください。まず「高校これでわかる生物基礎 (高校これでわかる新課程版)」を読んで「リードLightノート生物基礎」の問題を解いて完璧に解けるようにしていく。その後同様の参考書の順番で生物範囲に取り組みましょう。全問正解になるまでやっていくだけで良いのですが、コツとしては答えを丸暗記するのではなく周辺情報やキーワードをしっかりセットで覚えて行くようにしましょう。それが出来ていないと点数を取るのが難しくなります。さらに言うと問題を自力で解けるようにしておくことが重要です。

◯実践演習◯
以上が終わったらもう後はセンター試験向けの河合塾や駿台やZ会から出ている実践問題集を2冊程度。河合塾と駿台、もしくは河合塾とZ会のものでいいと思います。それが終わったらセンター試験の予想問題パックを河合塾、駿台、Z会の順でやるようにして下さい。

◯センター生物対策の見通し◯
ここまでにかかる時間ですが「リードLightノート」を2冊終わらせるだけで4ヶ月程度かかると思います。それにセンター試験の予想問題集、予想問題パックで1ヶ月程かかります。早い人だと4~5ヶ月、かかる人だと半年程度かかるかなという見通しです。参考書そのものは少ないのですが1冊ずつが重いので、しっかり仕上げて行きましょう。


<センター生物で6割を取る方法>

◯正しい暗記をすること◯
生物で6割を取れないということ暗記に関して覚え方の問題がかなりネックになっているのではないかと思います。あとは全範囲ちゃんと覚えられていない可能性が高いです。苦手な範囲があったり、うろ覚えだったり、答えだけしか覚えていなかったりというように点になるような覚え方が出来ていないということがあるのではないかと思います。問題集で使っている「リードLightノート」がちゃんと出来ていれば、実践問題集を解いたらいきなり6割は普通に超えると思います。超えていないのであれば問題集を終わらせることが目標になっていて、そこで得た知識を使ってセンターを解かなければいけないという発想が抜けている可能性が高いです。習得できていない知識が全分野なのか特定の分野なのかは実際に解いてみた手応えで確認して、ここ取れていないなと言うところがあればそこをまず徹底的に潰していくということをやってみてください。


<センター生物で8割を取る方法>

◯出題パターンを抑える◯
8割を取るためには6割を取る方法で言っていたような使える知識の覚え方をするということがもちろん重要なのですが、生物の紛らわしい選択肢を攻略する必要があります。生物の選択肢は似たようなことで微妙な違いの部分を6択でついてきたりということがかなり多いので、この問題はこういうことを聞いてくるということを前提で覚えておかないとおそらく解けないと思います。なので、センター生物向けの勉強をするということが非常に重要になります。どうするかというと大問で切って大問ごとに生物の問題を解いていくというやり方を使います。理科全般に言えることですが要は出題パターンを一度全部網羅してしまうということが非常に有効な手段となります。特に生物で選択肢で悩む場合というのは結局うろ覚えということです。うろ覚えというのはその問題に関してうろ覚えなケースもあればその問題と同じようなことが違う形式で聞かれたらうろ覚えなケースも割とあると思います。分野ごとに問題を潰して類題がでても対応できるようにしておく必要があります。紛らわしいものは次は異なる選択肢が正解になる可能性があるということです。そうなっても対応できるように分野ごとに出る問題を一気に網羅してそのパターンで違う問題が出題されても対応できるようにしましょうということです。そこができていれば割と高得点が狙っていけるようになるかと思います。

◯実験考察問題は情報収集能力を鍛えよう◯
それプラス生物の場合実験考察というその場で考える問題が割と出てきます。その場で考える問題というのは情報収集能力が重要になってきます。情報収集能力というのは問題文であったり問題で与えられている途中の過程に書いてある内容で何を読み取ればいいのか、どこから解答を出せば良いのかというヒントを抽出する能力のことです。知識があることが前提ですが、それを使いこなして問題の取っ掛かりを見つける能力を身につける必要があります。これは実践問題集などでやっていても問題を解けるようにするだけでは意味がなくて、それを自分が初見で解こうと思ったらどういう情報を抜き取ればよかったのか、解答に書いてある部分は問題文からどうやって知ればよかったのかみたいなことを自分がやるという発想を持って復習して解けるようにするという意識が重要となります。その部分が仕上がってこれば8割以上が狙っていけるようになると思います。


<センター生物で満点を取る方法>

◯間違いうる要素を地道に消す◯
基本的には8割の勉強法でやったことの完成度を上げていけば十分だとは思うんですが、おそらくですが8割到達しているのに満点まではいかないという人の場合は多分2次対策メインで結構やっていて、センター対策向けの弱い部分、やっていない範囲が残っていたりということが結構多いのかなと思います。後は紛らわしい部分の区別がついていないという、ケアレスミスに近い原因です。これは大問ごとの対策が仕上がっていないということが大きいのではないかと思います。ここを仕上げていこうとしたらまず間違いうる要素を消すということが大事なので、選択肢の正解ではなかった部分や間違えさせようとしたらどういう出題パターンがあるのかみたいな部分を含めて復習をするようにしていって下さい。
割と理科の問題は範囲と比べたときに問題数が多いです。範囲に対してあの問題数だと結構出題パターンが限られてくるので、センターに特化して大問ごとに対策をして類題でも解けるようになっておけば完答ができるようになっていくと思います。それを1個1個潰していく。微妙に知らない情報とかも出てくることがあるので、資料集などで知識を補っておくということをやって取りこぼす要素を消すということをやっておけば、1個ずつ完答していって最終的に大問全部が完答できるようにしていってください。基本的なやり方は8割の勉強法を参考にしてみて下さい。

サブコンテンツ

TOP