センター試験 社会|現代社会

参考書だけでセンター現代社会で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター現代社会で合格点を取る方法


<センター現代社会カリキュラム>

◯基礎固め◯
現代社会で取り組む講義用の参考書が「蔭山のセンター現代社会」です。「センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本」でも構わないですが、どちらかを使ってもらって現代社会の全体図を掴んで下さい。一緒に使う問題集は「完全MASTERセンター試験現社問題集」を使用していきます。1ヶ月もあれば終わると思います。現代社会に取り組む時間が無いようであれば1ヶ月半とか2ヶ月程度で終わらせてもらえればと思います。これが終わったら「マーク式基礎問題集現代社会 (河合塾シリーズ)」を2~3週間で仕上げていきます。

◯基礎固め~実力養成編~◯
基礎固めまで終われば後は過去問などに取り組んでいけば十分点が取れるようになっていくと思うのですが、高得点を狙いたい人は追加で問題集をやっていきます。追加でやる問題集は「センター試験のツボ現代社会」です。これは高得点を取るための部分で、覚えていれば解けるような問題だけで乗り切っていたところをちょっと難しい問題を取るためにどうやって解いていけば良いのかという考え方や知識を入れていくための参考書になります。これが終わったら過去問に入っても良いのですが、過去問に入る前にジャンルごとに問題を解いていってみたいという人向けに「センター試験への道現代社会―問題と解説」という参考書を挟んでおくと、整理がつくために過去問をいきなりやるよりもやりやすくはなると思います。過去問にいきなり入っても構いません。

◯実践演習◯
この「センター試験への道現代社会―問題と解説」が終わったらセンター試験の過去問を最低5年分程度。最高10年分やれば十分です。これが終わったら各予備校から出ている実践問題集、河合塾や駿台のものです。現代社会は全出版社からは出ていないので出ている出版社の中で選んで使っていきましょう。これが終わったら予想問題パックをしっかり解きます。ここまでが終われば基本終了です。

◯センター現代社会対策の見通し◯
ここまでにかかる時間に関してですが、「センター試験のツボ現代社会」等をやらずに基礎知識をとりあえず入れてセンターの過去問に入るまでが2ヶ月~2ヶ月半程度あればいけます。それ以降センターの過去問に入る前に「センター試験のツボ現代社会」や「センター試験への道現代社会―問題と解説」を挟む場合には、そこでプラス1ヶ月半~2ヶ月程度、過去問や実践問題集で1~2ヶ月程度という形になります。問題集が終わったら過去問に入る人だったら2~3ヶ月で終わったりするのですが、全部の参考書をやる場合は4ヶ月~半年程度を見ておけば十分かと思います。


<センター現代社会で6割を取る方法>

現代社会については正直6割であれば簡単な問題さえ取っていけばそこまでは到達するかと思います。簡単な問題とは何かと言うと政治経済などが関わって来ない分野、及び政治経済の分野でも問題文をみれば分かる問題のことです。ここに関しては正直現時点でどの程度取れるのかによって勉強法が変わってくるのですが、参考書を終わらせていれば6割までは全然取れるようになっていると思います。

◯取れていない問題の分析をしよう◯
逆に参考書を終わらせているのに点数が取れないということであれば、理由として考えられるのはまず用語の暗記だけしていて使える知識になっていないということ。もう一個は読めば分かる問題が解けていないということです。どちらが解けていないのかによって、もしくはその両方が解けていない場合も含めて対策を考える必要があります。やった参考書で出ているような知識なのに解けていない場合はどういうことを聞いてくるのかということを過去問などで学んで、その上で問題集に戻ってやり直して解ける覚え方をしていくということを意識するようにして下さい。読めば分かるような問題が解けない場合にはセンターの過去問やセンターの問題を扱っている問題集の解説を読んで、その解説で述べられているようなやり方を真似してみて下さい。そして自分なりの解き方を身につけていきましょう。

◯やってはいけない勉強◯
ダメなのは答えを暗記することです。それでは自分で解けるようになりません。問題に2回目以降に復習で取り組むときに答えだけ丸暗記して100点を取っても全然意味が無いので、自分で解くという意識をしっかり持つようにして下さい。それができていて、ある程度問題集をしっかりやっていれば6割まではすぐに到達するのではないかと思います。


<センター現代社会で8割を取る方法>

◯細かく専門的な知識に対応する◯
おそらく6割取れているのに8割が取れていない人は政治経済の分野が取れていないと思います。現代社会の一般常識的な範囲に関しては取れているけど、政治経済の細かい暗記が出来ていないから8割までいかないというケースが多いかと思います。なのでまずは細かい暗記に取り組んでいく必要があります。もしくは倫理分野です。現代心理などの話ですが、簡単に言うとちょっとむずかしい専門的な範囲が出てくる分野がおそらく取れていないのであろうということです。そこを取れるようにしていきましょうということで、参考書の復習が中心にはなるのですが特定の弱い範囲が偏っているはずなのでそこをまずは潰していきましょう。

◯過去問をテーマ別に取り組む◯
その上でその問題だけを過去問で特化してやる。例えば第何問とか、そのテーマの問題だけを徹底して、そこだけを選んで過去問10年分とか実践問題集1冊をまとめてその範囲だけをやるような形で潰していって、出うるパターンを一気に整理しきってしまいましょう。それがやっていければ8割までは持っていけるようになると思います。6割まで取れていれば弱い部分はいくつか潰すだけで8割までは届くようにはなってくると思うので、そこを安定させるためには全範囲多少落とす問題があったとしても、典型的な問題は落とさないようにするというこを心がけていきましょう。


<センター現代社会で満点を取る方法>

◯倫理・政治経済分野の専門性を高める◯
正直8割が取れるようになっていれば9割、満点を狙っていくためには同じことをより詳しくやっていけばいいです。ただ、より詳しくやるということは正直政治経済や倫理をやるぐらいの負担をしないといけなくなってくるということになります。簡単に言えば割に合わないということです。それでも点数を取りにいきたいのであれば、8割はとれているけど落としている倫理や政治経済の分野に特化した参考書、例えば現代社会の参考書ではなくて倫理の参考書や政治経済の参考書などを使って出来ていない分野を固めていくということをやりましょう。

◯自分の点数設定を踏まえて勉強する◯
上記のことをやっていけば高得点は狙っていけるようになるとは思いますが、実際にそこまでやるかどうかは現代社会の点数が本当に足りないのかどうかにもよります。8割を取れるようになるまでにかかる時間と8割以上を取るためにかかる時間を比べたときに後者は割に合わない可能性があるので、そこは目標を踏まえて考えていければ良いと思います。ただ、センター試験の社会のレベルの知識なので、面倒臭くはありますがそこまで負担が大きいわけでも無いと思います。現代社会に平均的にかける時間を考えると相対的に負担が大きいと思うという話です。満点を取るためには現代社会の参考書だけで取り切るのは少し難しいかなという話になってくるので、取れない分野に特化した参考書をやっていくようにしましょう。

サブコンテンツ

TOP