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参考書だけでセンター倫理で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター倫理で合格点を取る方法


<センター倫理カリキュラム>

◯基礎固め◯
まず使用する参考書が講義系の参考書と問題集を一冊ずつ使います。講義系の参考書として使うのが「蔭山のセンター倫理」という参考書になります。これは説明が偏っているというか全部は網羅されていないのですが、重要な内容は非常にわかりやすく面白く説明してくれているので、教科書を読んでいるだけだと難しく感じる倫理という科目の難易度を下げてくれる参考書です。同時に使う問題集が「倫理基本問題集」という参考書になります。これは基礎知識等を最低限抑えてその実際の問題をセンター形式で練習できる問題集になっているので、基本知識を習得するのに非常に優れている参考書です。
ただ、ここに載っている用語の全ては「蔭山のセンター倫理」だけでは網羅しきれない可能性があるので、用語集などを使ってわからないことがあったら調べられるようにしておいたほうがいいかなとは思います。まずはこちらの参考書をできるようにして、倫理で出得る用語を一通り網羅していきましょう。そしてこれが時間がかかっても一ヶ月半程度で終わると思うので、これが終わった後にやるのが「マーク式基礎問題集倫理 (河合塾シリーズ)」です。センターの問題よりは簡単なものなのですが、これで実際に覚えた知識がどういう風に出てくるのかということを元に、使える知識になっているのか、なっていないものは使える知識にしていこうというためにやっていく参考書です。これは3週間程度あれば終わるので、これが終われば一応過去問に入ろうと思えば入れる状況までには持っていけます。

◯過去問に入る前オススメな参考書◯
過去問に入る前にセンター形式の練習をちょっとしたいなという人向けにやっていく教材が「大学入試の得点源 センター倫理」という参考書。これは過去問に入ってもずっと使っていく参考書なのですが、一通り倫理を習った人がその倫理の中の要点、ポイント、点数が関わってくるキーワードの部分とかが全部まとめてひとまとめになっている。そのポイントだけが書いてあるような参考書になります。ただ、これだけでやると非常に覚えづらいので、一通り習い終わった人がまとめに使うのが非常に良いです。これと過去問などで同時並行でやっていって、整理するときに使っていきましょう。
また、過去問にいきなり入ってもいいのですが、「センター試験への道倫理―問題と解説」という参考書に取り組むことをオススメします。これは過去問をジャンルごとにまとめてある参考書です。過去問を1年分ずつやるとどうしても範囲などのかたよりが出てくるので、そこを出る順番でカバーするための教材です。できればいきなり過去問に入るよりやりやすいのでこの参考書から入ったほうがいいかと思います。

◯実践演習◯
ここまでが終わったら過去問に入りましょう。過去問は2005年から傾向が大きく変わっているので、それ以降の問題をやればいいと思います。過去問が10年分程度終わったらマーク式総合問題集や河合塾や駿台から出ているセンター向けの実践問題集等をしっかりやっていってください。これが終わったら予想問題パックで仕上げていきましょう。

◯センター倫理対策の見通し◯
ここまでにかかる時間がセンターの過去問や「センター試験への道倫理―問題と解説」に入るまでに大体2ヶ月程度、その後「センター試験への道倫理―問題と解説」を挟んだ上で過去問などをやっていくのであれば、そこからかかって2ヶ月から3ヶ月程度になるので、過去問を含めて全部終わるのかかるのが早くて4ヶ月。長くても5ヶ月程度で終わると思います。


<センター倫理で6割を取る方法>

◯用語と用語に関するキーワードを覚える◯
センター倫理で6割を取るためにたは覚えないといけない用語をちゃんと覚えてその用語のキーワードになる部分まで覚えておくことが重要になります。倫理の問題に挑んでみるといきなり長文が与えられていて、長文から読んでいかないといけないように見えるのですが、実はそんな問題の中でも知識さえあれば読まなくても取れる問題が割とあります。6割までであればそういう問題さえ解いていれば取ることが出来ます。なので、まずはそこを取るために基本の参考書を終わらせて完成度を上げていきましょう。苦手分野は作らないようにしましょう。これが基本の勉強法となります。

◯読んだら取れる問題を取る◯
取れそうであれば読んだらわかる問題は着実に取っていきましょう。読んだらわかる問題は問題文をちゃんと読めばその中に答えが書いてあるので、そこを探す練習をしましょう。自力で探せない場合には解答などを見て、解答解説を見て、「あ、なるほど。ここで気づけばよかったのか」というようなことを見直して、自分で同じことができるようにするという練習を心がけてやってみて下さい。それができれば多少苦手な範囲があっても6割までは持っていけると思います。ただ、基本は参考書の完成度を上げて取れる問題を確実に取るようにすれば6割は十分狙えると思います。


<センター倫理で8割を取る方法>

◯自分が取れる問題を取る◯
8割まで安定して取ろうと思ったら、その場で読む問題や一般常識に分類されるような問題集にはでてこなかったけれど普通に知ってる人も多い知識の部分を抑えることが大事です。これらの知識に関してはコラム欄だったり資料集に載っている部分もあるので、倫理に興味が無いと取れないような問題かもしれません。中には知っている人と知らない人では大きな差がついてくる問題も入ってきます。6割が取れるまで基礎知識が完成していればそのような問題が取れれば8割までいけるようになるとは思うのですが、そういう問題が苦手だという人であれば読めば分かる問題を確実に全部取りきる能力が必要になってきます。読めば分かる問題というのは読めば分かるけど知識がないと解けないという問題になるので最低限の知識を叩き込むことが大事になるのですが、そこから正解をするために必要なのは問題文のどこがポイントになっているかを見る能力と選択肢のどこがポイントになっているかを見る能力です。

◯選択肢はキーワードで判断する◯
倫理の選択肢は用語で答えるもの以外は長い、もしくは選択肢自体を考えさせる問題が多いです。ただ、実はよく見てみるとキーワードで判断できてしまう問題も多いので、その部分で消せる選択肢をできるだけ早く消して、2択まで絞れたらそこでちゃんと内容を読んで意味を読み取れるようにしていくことが非常に重要です。割と知識さえあれば用語の説明等が間違っているケースが多いのでそのような問題は取っていけるようになると思います。

◯8割を取るために有効な教材◯
6割から8割に点数を上げるために非常に有効な教材が「大学入試の得点源 センター倫理」です。この教材に載っているキーワードになるような部分を覚えて、用語の区別がつくようにしておけば正解がしやすくなります。さらにまとめて載っている部分をまとめて覚えて、違う部分が瞬時に区別がつくようになっている状態にしておけば非常にやりやすくなります。なんとなく全範囲をフワフワ覚えるている状態じゃなくて、カテゴリー整理をしっかりやっていくとやりやすくなるということです。


<センター倫理で満点を取る方法>

◯難しい出題語句はその都度暗記する◯
9割までは簡単な問題を取りきれば到達するのですが、たまに問題集や用語集でもあまり出てこない用語が選択肢に出てきたりする場合があります。満点を目指すにはそのような問題をどう取っていくかという話になります。まず、知っている知識で先に選択肢を吟味して、その時点で選べるか選べないかを判断するということが非常に重要です。そのような問題が出るごとに覚えていくというだけでも割と過去問を10年分程やっていけば初見のものは減ってくると思います。これはしょうがないだろうと思って落とした問題が割と1問、2問は出題されたりするので、落とした問題は必ず覚えていくようにしましょう。

◯残りの2択から正解を選ぶ力をつける◯
倫理で8割は超えているんだけど満点を取る上で壁となる問題は知識問題というよりは、その場で考えて解く問題と知らない問題がメインになるかと思います。知らない問題は上記で言ったように対策して下さい。その場で考える問題に関して細かい選択肢を選ぶケースでどう選んでいくかということですが、あってるか間違っているかはわからないけどおそらくここで選ぶんだろうなという解答のポイントとなる部分、間違いの根拠となりうる箇所を探す能力を過去問で鍛えていってください。その上で最後どのように選ぶのかを解答の解説などを読んで学んでいくと、この部分をこういう理由で消せばいいんだということがわかるようになっていくと思うので、それが安定してくると正解率が上がってくると思います。残りの2択を選ぶときは2択まで絞るときと読み方が変わってくるということです。なのでここまで読まないと答えが選べないという基準を知ることが重要になると思います。

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