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参考書だけでセンター政治経済で合格点を取る方法を伝授します!

参考書だけでセンター政治経済で合格点を取る方法


センター試験政治経済カリキュラム

◯センター試験政治経済対策の見通し◯
センター試験の過去問や「センター試験のツボ政治経済」レベルに入れるまでにかかる時間が3ヶ月程度。最初の「清水の新政治攻略―政治のしくみと時事」と「清水の新経済攻略経済理論と時事」がなければ更に1ヶ月少々短くなるので、2ヶ月半だったり、早い人なら2ヶ月ぐらいで過去問や過去問に準拠した問題集に入れるようになります。そこからやっていくものにかかる時間が大体2ヶ月程度になります。問題集を全部ガッツリやっていったらさらにそこから1ヶ月、2ヶ月程度はかかる可能性もあります。対策にかかる時間は基本5ヶ月程度、時間がかかる人だと半年~7ヶ月程度と目安にしてください。

◯センター政治経済対策入門◯
政治経済のカリキュラムですが、政治経済をやったことがない、触れたことがないという場合にはまず最初に政治経済の全容を知ってもらう必要があるので、「清水の新政治攻略―政治のしくみと時事」と「清水の新経済攻略経済理論と時事」を読むようにして下さい。これらは基礎の部分からわかりやすく書いてあるものなのですが、覚える用の教材というよりは理解するためのものなので、この時点で暗記はせずに一週間に一冊ぐらいのペースで何回か読んで繰り返し読みこなしていくということをやって、「政治経済ってこういうことやるんだ。こういうことが大事なんだ。」と完全に覚えなくてもいいのでなんとなく知っておくということが非常に重要です。2週間程度で終わらせましょう。苦手な人は1ヶ月程度で終わらせられるようにしましょう。

◯センター政治経済対策其の一◯
入試レベルの参考書としては講義用の参考書として「蔭山のセンター政治・経済」を使います。これは教科書と比べると全範囲が詳しく載っているわけでは無いのですが、大事なところがわかりやすく載っている教材になります。全ての用語を網羅するというよりも、政治経済を負担なく理解できるように作られています。問題集としては「センター試験政治・経済集中講義」を使います。この参考書自体は初学者向きの教材では無いです。非常によくまとまっていてこの通り覚えていればちゃんと点数が取れるというような知識のまとめ方がしてあります。用語の暗記の部分、一問一答、センターの問題が付いている構成が1つのテーマでまとまっていて、それが全テーマで政治経済の全範囲を網羅できるようになっています。これだけでやろうと思ったら政治経済を一通り習っている人じゃないと厳しいと思いますが、「蔭山のセンター政治・経済」と同時並行で使えばやっていけるかなという参考書です。政治経済を一通りやった人だったらいきなりこれのみでやってしまってもかまいません。政治経済をゼロからスタートする場合には「センター試験政治・経済集中講義」と「蔭山のセンター政治・経済」を同時並行で使いましょう。割と量が多い教材なのでこれにかかる時間は大体2ヶ月程度、早くて1ヶ月半程度で終わらせるつもりで大丈夫です。これが終われば後はセンター形式の問題をやるだけなのでこの参考書を早めにやっていきましょう。

◯センター政治経済対策其の二◯
センター形式の演習の最初は「マーク式基礎問題集政治・経済 (河合塾シリーズ)」を使います。センター形式の問題をセンターよりも若干簡単めな問題で練習するという参考書です。まずはこれで一通りセンターのやり方を学習していきます。
ここまで来たらセンター試験の過去問であったり、その形式に則った参考書を後は追加でやっていくだけなんですが、政治経済は割とできる人とできない人の差が結構でやすい科目です。というのは歴史科目と比べて用語を暗記してもなかなか取れない部分があるので、知識の使い方を知らないといけません。知識の使い方を学ぶための参考書として「センター試験のツボ政治経済」という参考書をやっておくとかなりフォローがしやすくなります。この参考書を2週間~1ヶ月で終わらせるようにしましょう。

◯センター政治経済対策其の三◯
センター政治経済対策其の二が終わったら過去問、もしくは「センター試験への道政治・経済―問題と解説」という過去問の同じテーマで過去何年分かの問題がまとまっていて出ているような参考書をオススメします。ただ、これは解説が全然詳しく無いので完全に演習用にはなります。過去問をより整理された状況でやりたい人はこれをやった上で過去問をやっていくと良いと思います。
政治経済の場合あまり古い過去問をやってもということもあるので、最大でも10年分程度でいいかなと思います。それが終わったらマーク式の実践問題集系統、河合塾やZ会のものをやって、それが終わったら予想問題パックというセンターの全科目がまとめて入っているものをできれば3冊ともやる。時間がなければ最低河合塾とZ会はやるという形でやって行きましょう。


センター政治経済で6割を取る方法

◯設問に対応した知識の覚え方を意識することが大事◯
6割であれば参考書が一通り終わっていれば十分取れる点数だと思います。基本的に政治経済に関しては覚え方がちゃんとわかった上で正解率を上げていければ点数は取っていけます。学習時に気を付けるのが用語の丸暗記をしないということです。このあたりは政治経済の実際の過去問を見てみるとわかると思いますが、選択肢の出題のされ方は用語だけで聞いてくることがほとんどありません。なので用語の細かい部分の説明を含めたり、周辺情報だったりの微妙な違いを抑えて正誤問題に対応できるようにしましょう。単純な暗記だけで乗り切れるような問題が少ないというのが政治経済の特徴なので、講義用の参考書を読んだり、答えの周りの情報をちゃんと読んでおくことが非常に大事になります。
参考書が終わったにも関わらず6割に到達してないという場合にはこれらの部分をあまりやらないで答えの暗記だけになっているケースが非常に多いです。もしくは特定の分野が非常に弱いというケースかと思います。
政治経済で得点するためにはセンターの政治経済で何が聞かれているのかをちゃんと過去問などで見ていく必要があります。そして、「問題が解けるようになるための覚え方をする」ということを問題集に取り組む時に意識しておく必要があります。


センター政治経済で8割を取る方法

◯8割を取るために重要なこと◯
政治経済で8割を取るためには、まず解ける問題は全問正解する必要があります。ここまでちゃんと取れるようにしようと思ったら政治経済の参考書に出ているレベルは完璧に解き切るぐらいの実力がないと正直厳しいとは思います。政治経済の実際の問題を見てもらえば点数を取るための方法がわかると思いますが、まず「正誤問題がちゃんと判断できるようになる」ということと「知識ごとにその知識の要点・肝を掴む」ということが非常に大事です。

◯用語と共に関連する知識を覚える◯
政治経済の用語は社会科の中でも割と難しい内容が多いです。他の社会の科目と比べれば細かくはなりますが、間違えさせ方は露骨です。なので覚えなければいけないセットというのはある程度用語ごとに決まっていたりします。この用語だったらこのキーワード出てくるなみたいなものです。そういうセットになるものをしっかり覚えていって、毎回の問題で出てくる選択肢ごとにどの部分とどの部分が関連があるかや、どこで見極めればいいのかみたいなものを見切れるようになる練習を過去問や実践問題集などでしっかりやっていきましょう。その上で基礎の参考書に戻ってもう一回その部分がうろ覚えであれば覚え直すようにして、センターの問題で聞いてくるポイントを抑えつつ用語を覚え直すということをしっかりやっていく必要があります。

◯センター政治経済の出題傾向を掴む◯
上記の対策がちゃんとできており、センターの問題に慣れてくると、ある程度覚えて置かなければいけない範囲は毎回同じなんだなということがわかってくるようになると思います。そのため、上記の対策のように知識を使えるようにする作業が非常に重要です。ただの用語の暗記だけじゃなくて、こういうことでどうせ間違えさせてくるんでしょということがわかるようにしていく必要があります。それを全分野満遍なくできるようにしていきましょう。


センター政治経済で満点を取る方法

◯満点はなかなか厳しい◯
正直満点を取るためには実質運が絡んできます。満点を取ることに関しては歴史科目よりも厳しいです。ただ、安定して9割をとることは細かく政治経済をやっていれば出来なくはありません。センター形式の問題集だけでは正直厳しいと思います。資料集や用語集、教科書などでセンターの範囲を超えるような細かい範囲までやらないと100点を取るための知識まで網羅できません。その場で考える問題も特に経済の分野で出題されるのでそのあたりの考え方などもしっかり抑えて解けるようにしていく必要があります。

◯難問を解ける知識の水準を知る◯
問題の中には2択まで絞ったときの選択肢の根拠が細かすぎて絞りきれないことや、選択肢が全て正しく思えるようなこともあったりします。センター試験の設問のうち何問かはそのような問題が出題されます。なのでそこを細かく見極めるためにまず歴代の過去問を解いてみましょう。そして「難しいな、無理だろこれ」と思えるような問題を実際に経験してみて、「ここまで覚えてないと選べないんだな」というように、難問に対応できるようになる知識の水準を理解しましょう。そしてそのレベルで学習を完成させる必要があります。この作業を行わないと正直自分でそのレベルまで意識せずに持って行くのはかなり難しいと思います。実際の出題でどこまでのハードルが課せられたかということをもとに、そこが解けるようにするまでのことをやって行きましょう。ただ、正直そこに使う時間を考えたら他の教科をやったほうがいいんじゃないかという話もあります。もし満点をとりたいのであれば満点を取るためにネックになる問題を潰すということを他の問題を解けるようになった上でやっておくことが必要になります。

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