東京農工大学

東京農工大学 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
農学部 2.9倍 52.5~65.0 なし
工学部 2.7倍 52.5~60.0 なし

東京農工大学 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問1、2が英語の長文問題。大問3が英会話文問題となっています。60分間で3つの長文を読まないといけないという試験なので、時間的にかなり厳しい試験になります。速読力の強化を徹底的にやっていきましょう。長文問題のレベルは国公立の中では標準的です。他の国公立大学と比べるとやや記述問題が少なめの傾向にあります。選択式の問題も多いです。会話文問題に関しては会話文が非常に長いです。他の国公立大学や私立大学と比較しても長めの会話文が出ているので、しっかりと対策を行っていきましょう。また、英作文問題が会話文問題の中に含まれています。自由英作文の形式で出題されているので、自由英作文の対策も徹底的にやっていきましょう。

対策
長文問題に関しては『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』を使って対策していってください。英作文に関しては『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』『大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文編』で対策を行いましょう。長めの会話文問題の対策をしたいという場合は『英会話問題のトレーニング』を使って対策をしていって下さい。

理系数学

傾向
東京農工大学の理系数学の特徴は数Ⅲの範囲からの出題が圧倒的に多いということが言えます。2017年の入試問題では大問1以外の問題がすべて数Ⅲの範囲を絡めた問題でした。なのでセンター試験を突破出来た受験生の皆さんは数学Ⅲの対策を徹底的に行うようにしましょう。問題の難易度は他の国公立と比較してやや難しめの問題が出題されています。典型的な問題からある程度少し難易度の高い問題まで対策をしておいて下さい。

対策
『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass数学3 (駿台受験シリーズ)』と『理系数学 入試の核心 標準編 改訂版 (数学入試の核心)』に取り組みましょう。『理系数学 入試の核心 標準編 改訂版 (数学入試の核心)』が完璧に解けるようなレベルになってくれば過去問演習に入っても十分得点できると思います。獣医学部などの難易度の高い学部を受験する場合は『やさしい理系数学 三訂版 (河合塾シリーズ)』を演習してレベルの高い問題までカバーしておくことをオススメします。最後は過去問演習の中で身につけた解き方がアウトプットできるよう鍛えていきましょう!

物理

傾向
大問1が力学。大問2が波動。大問3が電磁気の分野から出題されていました。力学、電磁気、波動、熱力学、原子どの分野から出題されても大丈夫なように満遍なく対策をしておいて下さい。東京農工大学の傾向の1つとして他の大学の問題にはないような少しひねった問題が出題されています。問題文もかなり長くそこの中に複雑な設定がいくつもあり、それが絡めて出題されるような形式になっています。過去問演習をするときは問題文の読み込みを意識して対策をしていって下さい。

対策
問題のレベルとしては『良問の風』までをしっかり演習しておくと十分対応できると思います。『物理のエッセンス』で基礎を固め、『良問の風』で問題演習を行い、過去問演習の中で東京農工大学の傾向に合わせた対策を行っていって下さい。獣医学部などの難易度の高い学部を受験する場合は『名門の森』や『物理 重要問題集』等、レベルの高い問題まで演習をして高得点が取れるようにして下さい。

化学

傾向
東京農工大学の化学の一番大きな特徴は計算問題の量が膨大であることです。計算問題を如何にスムーズに処理できるかというところが対策のポイントになってきます。また、記述で説明しないといけない問題も多く出題されているので化学の現象を基礎から深く理解していくことが重要になります。

対策
『リードLightノート化学基礎』『リードLightノート化学』で化学の基礎的な用語や計算問題がスムーズに解けるように仕上げていって下さい。ここの基礎の段階が仕上がっていないと東京農工大学ではなかなか太刀打ちできないと思うので、基礎の段階は重点的に頑張って対策をしていきましょう。続いて『化学レベル別問題集 3上級編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集)』『化学重要問題集ー化学基礎・化学』のA問題を丁寧に取り組むようにして下さい。『化学重要問題集ー化学基礎・化学』のA問題が解答できるレベルであれば東京農工大学の問題も十分対応できると思います。獣医学部などの難易度の高い学部を受験する場合は『化学レベル別問題集 4難関編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集シリーズ)』や『化学重要問題集ー化学基礎・化学』のB問題まで踏み込んで対策しておくことをオススメします。
最後は過去問演習の80分の時間制約の中で如何にスムーズに計算問題と記述問題を処理できるかという、時間の面を意識して対策していくことをオススメします。

生物

傾向
東京農工大学の生物の一番大きな特徴は記述問題の量が膨大であることが挙げられます。他の国公立大学と比較しても記述問題の量がかなり多いので、記述問題の対策を徹底的に行なっていくことが対策のポイントになってきます。

対策
まず『生物基礎の必修整理ノート 新課程版 (要点を書き込むだけで覚える)』で生物の基礎的な語句や用語、計算問題について習得すること。その次に『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』が東京農工大学の問題と比較的近いレベルになるので、『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』の生物を徹底的に仕上げていくことをオススメします。『理系標準問題集生物 (駿台受験シリーズ)』の問題に完璧に正答できるようになれば、最後は過去問演習をして記述問題に慣れていきましょう。さらに獣医学部などの難易度の高い学部を受験する場合は『大森徹の最強講義117講 生物[生物基礎・生物]』『大森徹の最強問題集159問 生物[生物基礎・生物] (シグマベスト)』の方に手を出して、これらの問題集の難易度の高い問題まで処理出るようになっておきましょう。記述問題対策として講義用の参考書の読み込みや記述問題を実際に練習していくことで効果が出てきます。最後は過去問演習の中で記述問題にたくさん触れ記述問題の完成とを上げていって下さい。

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