宇都宮大学

宇都宮大学 学部/倍率/偏差値/センター利用

学部 倍率 偏差値 センター利用
地域デザイン学部 2.1倍 45.0~52.5 なし
国際学部 2.8倍 55.0 なし
教育学部 2.6倍 47.5~52.5 なし
工学部 1.9倍 45.0 なし
農学部 2.1倍 45.0~50.0 なし

宇都宮大学 試験の出題傾向/対策

英語

傾向
大問1、2が英語の長文問題。大問3が自由英作文問題。大問4が会話文を絡めた英作文問題というような形式になっています。他の国公立大学と比べると英作文の出題割合が高い出題になるので、宇都宮大学を第一志望とされている方は英作文の対策を重点的に行うようにしてください。

対策
長文問題は和訳させる問題や、記述問題が多く出題されています。『国公立標準問題集CanPass英語 (駿台受験シリーズ)』が同じ傾向の問題が集まった問題集になるので、CanPassで特に記述問題を徹底的にやるようにして下さい。英作文に関しては『大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編』で、まず例文暗記や英作文の書き方などの基礎を学び、自由英作文に対しては『大学入試英作文ハイパートレーニング自由英作文編』で自由英作文の書き方やポイントを抑えたり、自由英作文の練習をするようにしていきましょう。英作文はこの2冊を徹底的にやれば宇都宮大学の自由英作文も攻略できると思います。

国語

傾向
大問1、2が現代文からの出題。大問3が古文からの出題となっており漢文は基本的に出題されません。大問1が現代文の評論的な文章からの出題。大問2が小説の分野からの出題となっているので、小説や随筆といったような文章にも普段から慣れ親しんでおく必要があります。

対策
現代文の具体的な対策としては『国公立標準問題集CanPass現代文 (駿台受験シリーズ)』に取り組んでください。宇都宮大学の現代文は記述問題、論述問題が中心の出題となっています。この参考書はそれに類似した問題が多く出題されているので、そこで記述力・論述力を鍛えていくようにしましょう。
古文も記述問題が中心の出題となります。現代文と同じく『国公立標準問題集CanPass古典 (駿台受験シリーズ)』の古文分野をしっかり解くようにしましょう。その中で記述の力を付けていって下さい。古文に関しては古文単語や古典文法といった基礎力を持っていることも大前提となります。基礎の復習も丁寧にしておきましょう。
最後は過去問演習の中で90分間で3題の記述問題を攻略していく練習をしましょう。

文系数学

傾向
難易度は国公立の中では比較的易しめで、基礎的な問題の出題が多い傾向にあります。なので、数学の基礎力が何よりも大事になります。

対策
まず、『基礎問題精講』の問題を完璧に解けるように対策して下さい。基礎問題精講の知識があれば軽く答えられる問題もいくつか出題されているので、基礎力が何よりも大事な大学になります。ある程度レベルが高い問題も含まれているので、『基礎問題精講』で対策が終わった方は『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』の方に取り掛かって下さい。この参考書が仕上がっているレベルになると、かなり宇都宮大学の文系数学では高得点が期待できると思います。
最後は過去問演習で時間内にミスなく正確に解き切る対策、練習をしていきましょう。

理系数学

傾向
工学部と農学部で一部解く問題が変わるのですが、5問中3問文系数学と共通した問題を解くことになります。文系数学と共通の部分は全問正解で突破したいところになるので、数Ⅲの範囲が合否の分かれ目になるかと思います。国公立の中でも全体的に問題の難易度は易しめな傾向にあります。基礎力が重要な試験と言えます。

対策
『基礎問題精講ⅠA・ⅡB』『基礎問題精講Ⅲ』の範囲をしっかり全問正解できるまで完璧に仕上げてもらえれば、宇都宮大学の理系数学の問題でもいくつか解ける問題が出てきます。最終的には『国公立標準問題集CanPass数学1・A・2・B (駿台受験シリーズ)』『国公立標準問題集CanPass数学3 (駿台受験シリーズ)』に取り組んでもらい、大問の後半の部分も正答することをめざしていきましょう。

物理

傾向
問題の難易度は国公立の中で標準的な難易度です。典型的な問題が多く出題されているので物理の対策が進んでいる方は問題を見ただけである程度解くための方針が立つ大問かと思います。

対策
『物理のエッセンス』を使って基礎知識を習得して下さい。その次に応用問題として『良問の風』に取り掛かって下さい。『良問の風』と宇都宮大学の物理のレベルは比較的似ているのでこの問題集で演習を積んでいくようにしましょう。最終的には国公立の問題のレベルに合わせた参考書として『国公立標準問題集 CanPass物理基礎+物理 (駿台受験シリーズ)』に取り組んで下さい。CanPassの物理まで演習をすると宇都宮大学の物理でかなり高得点が取れるのではないかと思います。最後は過去問演習の中で長い物理の問題の中から解答の方針が立つように過去問演習をしていきましょう。

化学

傾向
出題分野は理論化学からの出題が高く、次に有機化学、無機化学の順番で出題されています。理論化学に重点を置きながらも全範囲満遍なく対策をしていきましょう。問題のレベルについてですが基礎的な問題も他の国公立大学と比較すると多いです。もちろん複雑な問題も特に工学部では多く出題されています。しかし基本的には基礎的な力が他の大学と比較するとかなり重要になってくるので、対策として基礎を優先して固めていくという方針を持って勉強を進めてください。

対策
『リードLightノート化学基礎』『リードLightノート化学』で基礎問題の習得を行って下さい。基礎的な知識と簡単な計算はこのリードLightノートでできるようにしていきましょう。宇都宮大学のレベルに合わせた対策としては『国公立標準問題集CanPass化学基礎+化学 (駿台受験シリーズ)』に取り組みましょう。この参考書をやれば宇都宮大学のレベルまではカバーすることが出来ます。ここに含まれる問題で一部難易度の高い計算問題もありますが、そういった問題も対策していきましょう。
最後は過去問の中でリードLightノートやCanPassで身につけた基礎知識や解き方を使う練習をしていってください。

生物

傾向
問題の難易度は国公立の中でも標準的な難易度となります。傾向としては記述問題の割合が非常に高い大学になります。生物の実験や現象について日本語で記述で説明できるかどうかをみていく問題が多いので、知識を丸暗記するのではなく記述でしっかり説明できるところまで理解しておくことが求められます。

対策
『生物基礎の必修整理ノート 新課程版 (要点を書き込むだけで覚える)』『生物の必修整理ノート 新課程版 (要点を書き込むだけで覚える)』で生物の基礎的な語句、現象について覚えていって下さい。その後『生物基本徹底48 (駿台受験シリーズ)』で基礎的な問題がしっかり解けるように練習をしていきましょう。その間も講義用の参考書として『高校これでわかる生物基礎 (高校これでわかる新課程版)』『高校これでわかる生物 (高校これでわかる新課程版)』で生物の現象についてしっかり文章を読み込んでいって下さい。この講義系の参考書の読み込みが記述問題を解くための土台になってきます。最終的には地方国公立レベルの対策として『国公立標準問題集CanPass生物基礎+生物 (駿台受験シリーズ)』に入っていきましょう。CanPassの生物は記述問題が多い参考書になっているので、ここで対策をしておくと宇都宮大学でも十分記述が書けるようになるかと思います。
最後は過去問演習の中で身につけた知識がアウトプットできるように練習していきましょう。

宇都宮大学 動画で解説する科目別試験対策

TOP