世界史の過去問に取り組む前はこれに取り組もう!『センター試験への道 世界史 問題と解説』

世界史の過去問に取り組む前はこれに取り組もう!『センター試験への道 世界史 問題と解説』
出版社名:山川出版社

世界史の入試対策として、できるだけ多くの問題に触れておくことはとても大切です。この『センター試験への道 世界史 問題と解説』はセンター試験や大学の過去問に取り組む前に必ず取り組んでいただきたい参考書です。

演習問題に特化した参考書で苦手な分野を克服

この参考書は演習問題に特化した参考書です。参考書の多くはセンター試験や入試の形式に合わせて様々な分野が混合して問題が構成されていますがこの演習問題は各分野ごとに演習問題が作られています。

そのため自分の苦手な分野にフォーカスをして問題に取り組むことができます。苦手克服に最適な参考書です。さらに解説もかなり詳しく書かれており、なぜその出来事が起きたのかさらにプラスの知識を吸収することができます。

また各時代・地域ごとに大量の問題を解くことができるので、世界史の問題慣れにも最適な参考書です。今回はそんな参考書の使い方と、各大学別の参考書ルートを紹介します。

参考書の使いかた

間違えた問題は必ず解き直そう

この『センター試験への道 世界史問題と解説』はセンター試験で必要な”問題に慣れる”という意味で重要な役割を果たしてくれる参考書です。分野ごとに分かれており自分の弱点を克服することができます。

苦手分野克服の仕方としては、間違えたところ・曖昧な根拠で正解した問題に必ずチェックを入れ答え合わせをした後は必ず資料集や用語集を使用してなぜその答えになるのか確認をしましょう。

答え合わせをした後は自分の記憶が短期記憶で終わらないよう、間違えた問題・曖昧な根拠で正解した問題を2−3回解き直してください。期間としては1番はじめに問題を解いた日から1週間後、そして1ヶ月後に取り組み間違えずに根拠を持って正解することができれば自分の実力になったと言えるでしょう。

わからない用語は資料集や用語集で調べよう

参考書を解いていくと、必ずわからない単語に出会います。その時は必ず資料集や用語集を使用してわからない単語を補いましょう。国公立やレベルの高い大学を目指す受験生は、記述式の入試であるところもあります。

その時により多くの用語を間違えることなく覚えることがとても大切になりますので、必ずわからない用語は調べ自分の知識にするようにしてください。

そうすることで問題を解きながら新しい用語を覚えることができるので、他のライバルとの差をつけることができます。自分の持っている参考書を効果的に使用しましょう。さらにできるだけ多くの参考書と並行して学習することで、縦だけでなく横のつながりを発見しより知識の質を高めることができます。

大学傾向分析

『センターのレベル』を狙う受験生に『センター試験への道 世界史 問題と解説』がオススメの理由

センター試験の世界史では「穴埋め」や「一問一答」、「年号」「地図」など幅広い分野から出題されます。対策としては過去問の数をこなしていくことが大切です。まず全体の流れをしっかりと把握し、次に地図と年号を完璧にしていきましょう。その次に再び全体の流れを復習し完成度を上げていきましょう。

『センター試験への道 世界史 問題と解説』はセンター試験や選択問題の入試形式に特化した参考書です。さらに分野別に問題が作られており、かなり大量の問題を解くことができます。

そのため各分野ごとに基礎的な問題から発展の問題まで収録されているので、MARCHや関関同立を目指す受験生にオススメの参考書です。この参考書は解説も細かくされており、入試を解くのに必要な時系列を理解したり、横の流れをしっかりと把握ができるようになっております。

そのため自分が持っている資料集や用語集を使用して視覚的に覚えるのも効果的です。これまで吸収してきた知識を発揮し、自分の弱点を発見することができる参考書ですのでぜひ1度取り組んでいただきたいです。

参考書ルート一覧

大学別合格点突破レベルのルート

『センター試験への道 世界史 問題と解説』は入試の過去問に取り組む前に取り組んでいただきたい参考書です。そのため各大学ごとにどの参考書の後に取り組めば良いのか、次にどの参考書に取り組めば良いのか大学別に参考書のルートをまとめたのでぜひ参考にしてみてください。

産近甲龍レベルのルート

産近甲龍レベルの大学を目指す受験生は、世界史の全体概要を学習した後に必ず取り組むようにしてください。その後この参考書に取り組み演習問題になれ入試本番の形式に慣れるようにしていきましょう。

もし難しい、正解率が半分以下の場合『高校世界史基本用語問題集 ツインズマスター』に取り組み、世界史の問題を解くために必要な知識を補いましょう。

その後再び『センター試験への道 世界史 問題と解説』に取り掛かり、7−8わり取れるようになった後『”センター試験過去問 本試』『河合塾 マーク式総合問題集 世界史』『Z会 センター試験 実戦模試 世界史”』に取り組み問題に慣れていきましょう。

高校世界史基本用語問題集 ツインズマスター

出版社 山川出版社
対象となる大学群 センターレベルー日東駒専・産近甲龍
ジャンル 世界史参考書
目的 難しい問題にもなれる
分量 168
センター試験への道 世界史 問題と解説

出版社 山川出版社
対象となる大学群 MARCH
ジャンル 世界史問題集
目的 世界史センター試験対策
分量 155ページ

慶應・東大レベルのルート

慶應・東大レベルの大学を目指す受験生は、できるだけ早く『センター試験への道 世界史 問題と解説』に取り組み自分の欠点を理解しましょう。また慶應・東大レベルの入試は記述式で難しい用語を書く必要が出てきます、そのため答え合わせをする時は必ず資料集や用語集を使用して自分の知識を増やしてください。

もし難しいと感じた場合は『これならわかる! ナビゲーター 世界史B 1~4 』に取り組み、必要な知識を補ってください。

その後『 “センター試験過去問 本試』『オンリーワン 世界史完成ゼミ古代・中世・近代編』『オンリーワン 世界史完成ゼミ 近現代・戦後編』『Z会 センター試験 実戦模試 世界史”』に取り組み、実際に入試で良い点を取るのに必要な”問題慣れ”をし、さらなる知識を得てください。

これならわかる! ナビゲーター 世界史B

出版社 山川出版社
対象となる大学群 世界史をこれから目指す人
ジャンル 世界史参考書
目的 世界史の全体概要を把握
分量 4冊 236ページ、258ページ、297ページ、266ページ
センター試験への道 世界史 問題と解説

出版社 山川出版社
対象となる大学群 MARCH
ジャンル 世界史問題集
目的 世界史センター試験対策
分量 155ページ
オンリーワン 世界史完成ゼミ 古代・中世・近代編

出版社 代々木ライブラリー
対象となる大学群 MARCH・関関同立
ジャンル 世界史参考書
目的 世界史演習
分量 古代・中世・近代編 259ページ、近現代・戦後編 311ページ
実力をつける世界史100題

出版社 Z会
対象となる大学群 早慶レベルまで対応
ジャンル 世界史問題演習
目的 世界史の基本知識を身に付けた人の追い込み
分量 480ページ

MARCHレベルのルート

MARCHレベルの大学を目指す受験生は『ナビゲーターや』『高校世界史基本用語問題集 ツインズマスター 』で世界史の問題を解くのに必要な知識を学習した後『センター試験への道のり 世界史 問題と解説』に取り組んでください。

そして自分の弱点を克服し、『”センター試験過去問 本試』『オンリーワン 世界史完成ゼミ 古代・中世・近代編』『オンリーワン 世界史完成ゼミ 近現代・戦後”』に取り組み、試験当日どのような問題が出題されるのか練習をしましょう。問題を解く回数と、復習をする回数と比例して点数も上がっていくので頑張ってください。

これならわかる! ナビゲーター 世界史B

出版社 山川出版社
対象となる大学群 世界史をこれから目指す人
ジャンル 世界史参考書
目的 世界史の全体概要を把握
分量 4冊 236ページ、258ページ、297ページ、266ページ
センター試験への道 世界史 問題と解説

出版社 山川出版社
対象となる大学群 MARCH
ジャンル 世界史問題集
目的 世界史センター試験対策
分量 155ページ
オンリーワン 世界史完成ゼミ 古代・中世・近代編

出版社 代々木ライブラリー
対象となる大学群 MARCH・関関同立
ジャンル 世界史参考書
目的 世界史演習
分量 古代・中世・近代編 259ページ、近現代・戦後編 311ページ

まとめ

センター試験への道 世界史 問題と解説』は世界史の過去問を解く前に解いていただきたい参考書です。しかしこの参考書はある程度知識がないと解くことが難しい参考書ですので、必ず『ナビゲーター』や『神余のパノラマ世界史』に取り組み自分の足りない知識を補ってみてください。そうすることで合格圏に近づくことがきます。

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